尽力

今月に入り全国各地で住宅相談所が多数開設されてます。

どの相談所にも、多くの方からの相談の問合せがあること

で、住まいについて興味、不安のある方の為になっている

ことかと思います。今年中には、100箇所ほどの開設を

予定しています。ひとりでも、多くの方に何かしらの力に

なれればとの思いで尽力していきたいと思います。

世の中の為になることが、人として生きている存在価値の

ひとつだと思うのです。そう生きたいものです。

向いてない

度々、経営者に向いてないなと思える人がいます。

では、どんな方が向いてないかといえば、私が思うに

自責がない、数字に弱い、記憶力が乏しい、朝が遅い

文句が多い、怒ると何度も同じことを繰り返す

時間にルーズ、人の話を聞いてない、努力より神頼み

協調性がないとかですが、これらのすべてを持って

いる方が稀にいるのです。こうした方は、経営をすれば

自分も周りも不幸になる事だと思います。

でも、こうした方は、自分では気づかないものですから

言っても仕方がないかもしれませんが、気づくのに簡単な方法

は、自分では一生懸命やっているのに赤字の会社、社員の

離職率3割以上ある会社は、当てはまるのではと思います。

しかし、これが分かっても人の本質は、なかなか直らないもの

です。人生、経営者だけが生きる道ではないですから、それは

それでいいのかもしれませんが。経営をする以上は、利益をあ

げないと周りを幸せに出来ないばかりか不幸にしてしまいます。

会社経営が上手くいくもいかないも、社長次第ですから、人間力

を上げる努力はすべきだと私は思いますが、どうなんでしょうか。

 

スイッチ

10年前に建築会社を売却してからは、なるだけ仕事を

しないようにしていました。とは言っても、周りからは

働きすぎとも言われていましたが、本人は2割くらいの

力しか入れていませんでした。しかし、ここに来て様々な

理由からスイッチが入ってしまいました。 もう、こうなると

超高速スピードとなってしまい、自分 でも制御が効きません。

たったの数ヶ月で会員工務店の 入会希望は100社以上

1000億規模の企業との業務提携 ノウハウ販売上場企業との締結

30社以上の資材販売会社の発掘 30地域での住宅相談所の開設

タイ、ベトナムへの輸出事業、休日のユーザー向けセミナー

平日の業者向けセミナー、沖縄の基地の環境改善、工務店のコンサル

執筆、全国数箇所の都市開発設計、新デザインの住宅の商品開発

他にもグループ内の飲食等の異業種事業など多くの仕事があります。

それでも、スイッチが入ってしまうと、まだまだ余力があります。

やっぱ、私は仕事が大好きなんでしょうね。

止まったら死んでしまう生物なのかもしれません。

このペースでいけば、きっと1年後には 凄い事に

なっていることだと思いますが、結果なんか2の次です。

とにかく、世の中に良いものを知らせる努力をするだけです。

それが私の使命なのです。 では、今日も全力で走ってきます。

防火

市街化区域等で建築をする場合、建物は防火構造と

しなければいけません。コンクリート系の燃えない物は

問題ありませんが、我々のような一般的 に可燃物と言われる

外壁下地の発砲系のEPSボードと紙の素材のセルローズファイバー

を組み合わせる場合には、防火認定の取得が必要です。

もちろん、我々は取得しています。

セルローズファイバーと発砲系のボード組合せでは、日本で取得している

のは、我々を含めて2社しかありません。また、劣化に強い無機質な

顔料を使用した遮熱となると防火認定を取得しているのは、ゼロ宣言の家

だけしかありません。

しかし、この組合せで取得していないのが、ほとんどなのですが

防火認定を取得していなくとも、類似製品の組合せで、堂々と家を

建てている業者が多数存在します。我々の会を退会して同じ工法を

採用している業者の多数が、防火認定のない安価な材料を使用しています。

なぜなら、申請書類に我々の番号を謳い、類似製品を組合せても、詳細に役所側が

調査しないからです。法の抜け目なのです。多くの建築業者が、法の抜け目を利用

して違法住宅を堂々と建てているのです。

私としては、法律違反はもっての他ですが、たとえ規制のない地域でも

防火実験で燃えないと証明されていないものは、使用すべきではないと

思うのです。昨今の新潟の火災などの報道を見る度に火事ほど恐いものは

ないと思ってしまいます。認定等のない物は、安価であり利益を上げやすい

ということで業者側は使用したいことは、重々、理解出来ますが、ユーザー側

に立てば防火地区であれ、そうでないであれ、火事は人命に関わってくることから

使用するのはどうかなと思うのです。

住まい手側に立った真摯な家造り、それが第一に来るべきだと思うのです。

 

尊重

先日もある工務店のコンサルに行ってきました。

偉そうかもしれませんが、私は会社を訪問して

数分のヒアリングで、その会社の問題点が手に

とるように分かります。分かることから、各々

の会社のその時の問題に合わせて、今、何をす

べきか改善する部分などが明確に指示出来ます。

世間一般のコンサルは、教科書通りにどこもか

しこも同じ指導です。これでは、業績向上が

見込めるのは、稀にあるかないかだと思います。

また、私は、戦略を指導した時は、どれだけの

時間でいくらの利益が出るかを明確な数字まで

出します。そこには、一切の根性論も既成概念

もありません。総てロジカルな方程式で、その

企業の力量を計算した上で導き出します。

ただし、コンサル指導はロジカルですが

コンサル先を決めるのは総て感情論です。

好きなところにしか行かなにことにしています。

生意気かもしれませんが、交通費までも自腹の

ボランティアですので、そこいらは自由にやら

せてもらってます。金儲けという義務ではない

ことが、閃きが冴える原因かもしれません。

やっぱ、好きなこと楽しい事は、良いことです。

仕事は苦しい時もありますが、いつなんどきも

皆で楽しく出来たらと思います。

その為には、人を尊重することだと思います。

自分の思い通りに行かない事や、ミスがあった

時でも、自分の感情論で行動しないで、相手を

尊重した対応が大事なのではと思います。

そうする為には感謝の心なんでしょうね。