激動

今年は、本当にいろいろな変化があった年でした。

私の人生のなかでも、1,2というくらい、いろいろありました。

建築業界は、職員不足やら着工件数の減少から

狭小産業ということもあり、変化の大きい業界ですから

こうした変化があっても当然だと思います。

きっと、来年、再来年と、もっと、もっと変化が大きくなる

ことだと思います。こうした激動の業界ですが、未来を

しっかりと見つめて行動していくつもりです。

未来の想定さえ見誤わらなければ着工件数が激減しても

生き残るれること間違いないと思います。

私は、今のところ5年先までは、はっきり見えています。

だから、消費増税後の不安もありません。

激動な時代を楽しみたいものです。