広島の飲食店も、かなりの繁盛店となりました。
数ヶ月前までは、閑古鳥が泣いていました。
100席以上もある大型店舗なのに、1日の来客者数は
たったの30組ほどでした。1年で数千万の赤字を出したほどです。
しかし、今は、月に五千人もの方が、入店されます。
こうした結果が出た原因は、一にスタッフの頑張りですが
スタッフが、いくら頑張ってくれても、リーダーの戦略が悪ければ
良い結果となることは、ありえません。
だから、リーダーである私もない頭を振り絞って
マーケティングを基に赤字の原因を徹底して分析したのです。
これは、どのビジネスにでも活かせることだと思います。
利益を出す出さないは、まずは経営者の手腕次第ではないでしょうか。