痛い

先日、吞んだ後の締めに、ココ壱にいきました。

で、私の友達が、御丁寧に私の注文までしてくれました。

注文したのは、なんとなんと10辛のカレーでした。

出てきたカレーの色は、黄色ではなく、まさに赤色でした。

その赤色の物体を、口にいれてみたら、辛いを超えて痛いでした。

食事は我慢して食べるよりも、美味しく頂くものだと痛感しました。

10辛もう、ゴメンです。

 

 

 

 

 

 

 

予定

先日、来年の日程をほぼ決めました。

まだ、8月なのにと言われるかもしれませんが

私自身としては、来年の日程案を毎年7月には決めます。

で、関係者に提出して審議の結果、この時期に決定となるのです。

なぜ、こんなに早くと言われますが、早く決めれば相手側にも

迷惑をかけるのが少なくなる上に、こちらの希望も通りやすいから

です。私にとって未来の想定は、大切な時間をより大事にすること

なのです。タイムイズマネーなのです。

表現

一昨日のブログで誉め殺しした飯島先生から昨日

電話頂きました。「ブログに載せて頂き恐縮です。よりお役に

立てるよう精進します」と。まさに、得のある方です。

あと、「あれほど凄い生体エネルギーが、まだ進化しているのですか。

でも、ブログでも簡単にさらりと分かりやすく伝えているのに潮時はない

でしょうと、勝手に画面にツッコミいれましたよ」と。

それを聞いた私は、そんな取り方をする真面目な人がいるんだなと。

で、「先生、バカ正直すぎですよ。単純なんだから。潮時という表現は

それほど技術が凄いという私なりの表現ですよ。そんな取り方をする人は

先生ぐらいですよ。新聞でも週刊誌でも、文章では、伝えづらいことから

いろんな表現を用いてるんですよ。あと、さらりと簡単にと、仰いますが

施工のやり方は誰でも伝えれますが、その価値を分かって頂いて

お金を頂くように伝えるのが、難しいのです。方法を伝えるくらいことは誰

でも出来ます。やり方ではなく、仕事として伝えるのが、潮時というくらい

難しいのです」と説明すると納得して頂きましたが。

でも、こうした電話を頂いて飯島先生の真面目さに、より好感が持てました。

持つべきものはは、悪徳単純弁護士だなと(笑)

冗談はさておいて、飯島先生のようにとられた方もいらっしゃると思いますので、

もう一度説明させて頂きます。

飯島先生にもお話したように、潮時と表現したのは、とにかく進化が早すぎて

私の予想を遥かに超えていたからです。また、価値を分かって頂きお金を払って頂くのには

今までの手法では、到底、無理だということの表現だったのです。

皆、いろいろ言いますが、目に見えないものを伝えるのははかなり大変なのです。

たまには、弱音も出るのもご勘弁下さいです。

でも、それくらいの技術だからこそ、やりがいが持てるのも事実です。

ということは、結果としてこの技術に携わせて頂けることは幸せということです。

だからこそ、生体エネルギーに感謝なのです。

でも、今回の技術は凄すぎて私なんかで、いいのというのも本音のところですが(涙)

 

 

 

潮時

盆明けの生体エネルギーの勉強会で、また、また新しい

技術を教えて頂きました。あの技術を応用すれば多くの

方が幸せになること間違いなしです。

ただ、どう広めたら良いのか頭を悩ませています。

とにかく、技術、発想が先に行き過ぎています。

生体エネルギーの勉強会に参加したことのない一般の方

では、理解するのは、かなり困難だと思います。

また、その技術を用いても、家のエネルギーはあがりますが

見た目では何も変わらりません。施工時の放射エネルギーは、見えないは

家の見た目はなんら変わらないでは、伝えるのは私には困難だからです。

簡単にやり方を説明すれば、特殊なコンクリートから出る

放射エネルギーを電波で建物に放射させて家のエネルギー

を、その方が望むようにアップするという方法です。

これを、生体エネルギーの新型リフォームと教えて頂きました。

それに関わる時間は、数分ですし、その工事には騒音もホコリも

なにも存在しません。それでも、結果は出ます。まさに画期的な発想です。

それでも、見えないものは、とにかく伝えることが困難です。

ただ、周りの方は伝えるのは、それほど難しくないと仰います。

ということは、私には、伝導者として能力がないということです。

そろそろ、生体エネルギーを広める役割も潮時かなと思います。

優秀な人材にバトンタッチ出来ればベストなんですが。

素敵な方

うちのグループの顧問弁護士である飯島弁護士素敵です。

大好きな親友から紹介を受けたから当然といえば当然

ですが。それにしても、人としての魅力の塊です。

私より一回り以上歳下ですが、人間力は私なんかでは

足元にも及びません。とにかく、謙虚で素直で勤勉で

熱い方です。仕事に対してもの情熱も、半端ありません。

こんな方と同じ時を同じベクトルで過ごせる事が、幸せだと思うのですね。

アッパレ

以前、ブログに書いたS先生をいろんな方に

紹介していますが、誰もが口を揃えて技術の凄さ

を認められます。また、それと同じくらい人間性に

ついても、感心されてます。全くもって、私とは違います。

きっと、本物の実力者なんでしょうね。

先生にとって東大を首席で卒業されたことも、金沢大学の

名誉教授になられたことも、中国やインド、モンゴルから

国賓として扱われるほど技術を認められることも、それほど

大したことでは、ないのでしょうね。そんなことよりも

自分の技術で世の中を良くしたいということを、最も大事と

しているのでしょうね。商品価格も超ローコストであり

誰もが扱えるようになっています。こうしたことからも

先生の気持ちが伝わります。

しかし、世の中には、凄い人がいるものです。アッパレです。

謙虚さ

以前の私は、自分の開発した商品が優れていたとの思いから

売ってやっているという気持ちがありました。

実は、私のこうした傲慢な心は、幼少時の記憶が大きく影響して

いるのだと思います。その記憶とは、父親です。

私の父親は、地域では有名な大工の棟梁でした。

育てた弟子の人数は、50人数以上です。

とにかく、弟子の前では、将軍様でした。

また、仕事の受注も、お客様が菓子折りを持参して

棟梁さん、是非、家を建てて頂けないでしょうかといった具合でした。

そうした父の生き様を見て育った私は、それが当然となってしまったようです。

それでも、私が謙虚な人間性であれば、こうした勘違いは犯さないでしょうが

人間力の低い私です。大きな勘違いをしてしまったのです。

今では、商品や技術やコストが良ければ良いほど、謙虚にならなければ

いけないと思えるようになりましたが、昔を思い出す度に情けないこと

だと思いますが、それでも、私の心のどこかに傲慢さが残っている

ことから、時々、そうした行動をとってしまいます。

何かが優れているから威張るという最低な奴なのでしょうね。

トホホ

数日、ブログを更新していませんでした。

すると、多くの方から病気でもしたんだすかとの問合せがありました。

こんな、クソブログでも楽しみにしている方が、多数おられることは

ありがたいことです。で、私は、残念なことにピンピンしています。

何故、ブログを更新しなかったといえば、アイパッドを紛失したからです。

しかし、私の紛失癖は、年々、いや、日々、凄みを増しています。

アイパッドを紛失した日には、財布も落とし、翌日の長野では携帯電話

ホテルのルームキー、ゴルフに行けば7番アイアンと、たったの3日ほどで

この紛失量です。まさに、痴呆症オヤジです。

きっと、この紛失癖は、今世では改善出来ないでしょうね。

ほんと、呆れます。トホホ!

業務提携

またまた、超大手企業との業務提携の話があります。

誰もが知る一部上場企業です。

「0宣言の家」に、かなり興味を持って頂きました。

具体的な内容は、これからですが、アポがあるだけでも

光栄なことです。それも、会長直々にお会い出来るのです。

「0宣言の家」は、様々な奇跡を起こしてくれます。

我ながら、本当に凄い家だと思います。

サイクル

ビジネスをひとくくりに考えてしまうと経営感覚が

狂うと思います。ひとくくりとは、業種が違うのに

総てを同じに考えてしまう事です。

私も、以前は、総てをひとくくりに考るタイプでした。

しかし、多業種のオーナーとなった事で、そのまちがいに

気づきました。業種においての違いとは、集金を終えるまでの

時間であり、粗利の違いでありといった数字の問題です。

例えば大型店舗等などは、土地の買収から始まり、最終金を受け取るには

5年以上の月日を要するものもざらです。だから、5年近くは、数10億以上の

赤字は当たり前です、逆に飲食などは、来店から始まりお金を頂くのに数十分です。

我々の本業である住宅も、出会いから引き渡しまでにほぼ1年程の年月が

かかります。だから、1年単位の決算だけで判断をすると大きな間違い

起きると思います。住宅経営の長い方なら2年単位で経営の判断をします。

今年、もし、完工が遅れて赤字でも来年、それ以上の完工が見込め黒字

ならば、その経営は間違っていないとの判断をくだします。

それとは逆に集金サイクルの短い飲食などは、月単位、週単位、もしくは

その日単位での判断をしなければいけないと思います。

しかし、以前の私は、総ての職種を同じ扱いをして、決算で利益を

上げれない責任者を頭ごなしに批判していました。

これでは、その責任者も、どうしたらいいのかわからず、やる気も

失ってしまいます。こうした当たり前の事に気づいたことで

今は、その職種サイクル毎に判断出来るようになれました。

決算なんてものは、国が勝手に考えたものです。

人の金を預かる株式公開企業だけが意識すれば良いと思います。

だから、その職種単位のサイクルを自社で計算をし、そのサイクル内での

利益を確立出来る無理の無い経営判断をする事が、経営者のすべき事

だと思います。やっと、私も、国や銀行に振り回されない経営に

気付けたようです。担当者を、国の基準だけで判断し苦しめることを

しなくとも良くなれたのです。気づきに感謝です。