批判

度々、仲間うちで、私への陰での批判を耳にします。

あの人が、こんな事を言っていましたというような

有難い密告を度々頂戴します。

こうした陰の声を聞いた私は、どう思うかと言えば以外

なことにも言われて当然だなと、その度、思います。

なぜなら、私の人間性は批判を受けて当然だからです。

また、人間性だけでなく、言われて当然な行いをしていると

思うからです。だから、批判をしない方が、不思議というものです。

また、批判を聞くことで大変勉強になることもあります。

なぜなら、自分では良かれと思って行動していることでも

人様から見れば、あり得ないことに見える事も多々あるからです。

だから、気づきを得る為にも、批判の声を聞くのは、とても有難いのです。

また、その批判が妬みとから来ていることもあります。

でも、それはそれで人間らしいかなと思えるのです。

人間社会、こうした泥くささもあるからこそ、きっと楽しいのだと思うのです。

だから、バンバン、陰口、批判、大歓迎ということで(笑)