学問

昨日の生体エネルギーの技術も凄かったです。

学校では習ってない技術、学問ですから理解を

するのは、とても困難ですが、必ず結果が出ます。

再現性も、あります。だから、立派な学問です。

空間のフリーエネルギーを取り入れているとの

ことですから、半世紀ほど進んだ技術だと思います。

今まで以上に、このエネルギーを住宅に取り入れたい

ものです。まずは、いかに多くの方に、この良さを伝える

ことが出来るかだと思います。

昨日の技術の伝え方、考えてみるとしますか。

 

 

長野です。

今日は、長野で住医学の生体エネルギー勉強会です。

この勉強会では、いつも新技術を教えて頂いてます。

しかし、あまりにも進みすぎていて、実際にお客様に

提案するのは、かなり至難です。

とは言うものの、本当に世の中に必要とされる技術です。

だから、我々が精進して習得しなければなりません。

ということで、いつもより真剣に取り組んでこようと思います。

侍ジャパン

昨日は、侍ジャパンの小久保監督との対談でした。

昨年末に、酒を呑み交わさせて以来、半年ぶりに

お会いしましたが、いつ、お会いしても紳士的でお洒落

でありながらも人間的な深みのある方です。

日本の野球界、国民の期待を背負われるに相応しい方です。

もちろん、野球の技術も、名球会ということもあり、高校球児で

あった私からすれば、憧れの存在です。

今回の対談も、健康に対しての話が中心だったのですが、流石

プロアスリートだけのことはあります。

知識が豊富なだけでなく、実際に体験されておられることから

とにかく深みがありました。

私の家造りにも、非常に共感して頂けたようで、自宅のリフォーム等

お考え頂けるとのことでした。

今回は、シラフで話が聞けたことから、小久保さんの生き様を

よーく知ることが出来たことで、より大ファンとなりました。

是非とも、三たび世界一となり国民に感動を与えて頂きたいものです。

こうした立場を与えて頂けた事に感謝です。

 

断熱健康住宅

私達の家は、断熱に力を入れています。

国の発表でもあったように、暖かく温度差のない家は

健康に不可欠です。だから、健康住宅を扱う以上、断熱は

最も重要かもしれません。

断熱というと、まずは、勿論、外壁です。

多分、我々の外壁断熱は、遮熱、断熱、調湿、蓄熱という

総ての熱を網羅していることから世界一ではと自負しています。

ただ、それだけでは、温度差のない家は出来ません。

他にも、窓であったり、床下であったりと外気に面する箇所

すべてを考慮しなければいけません。

窓は、アルゴンガス入りのダブルまたはトリプルガラス。

床下は、水性のウレタン吹付けは必須だと思います。

結論として、どれも怠ってはいけないのです。

壁は、クワトロ断熱、窓はダブルガラス以上で熱反射の高いガラス

床下は自然系のウレタン、屋根は遮熱+断熱という使用が健康住宅には

不可欠なのです。

 

 

 

本物

生体エネルギーのクリーム、とにかく万能です。

皮膚だけでなく、内臓系まで万能です。

また、矢山先生のクリームも、素晴らしいです。

このクリームも、皮膚から内属、肩こりまでなんでも

ござれです。

他にも、斎藤一人さんの出しているクリームも、これまた

凄いです。痔なんて塗った瞬間に止血します。

どれかが1番良いかと度々聞かれますが、どれも凄くて

どれが1番かは、私レベルでは分かりません。

多分、人により症状により、効果は、それぞれ違うと思います。

だから、自分で判断するしかないと思います。

しかし、世の中には良いものが、たくさんあるものです。

良いもの、本物に出会うと嬉しい限りです。

来月から

来月からの技術委員会の内容が大きく変わります。

今までは、連絡事項と決定事項だけに主眼を置いて

いましたが、今後は、日常業務でのクレームから

成功事例を中心にやっていきます。

そうすることにより、他社の普段からの戦略等を

毎月習得出来ることになります。

日本中から、時間と経費をかけて集まるのです。

中身の濃い会議としなければいけません。

会員の皆さん、期待していて下さい。

もちろん、私は、会議後の呑み会から参加ですが(笑)

批判

度々、仲間うちで、私への陰での批判を耳にします。

あの人が、こんな事を言っていましたというような

有難い密告を度々頂戴します。

こうした陰の声を聞いた私は、どう思うかと言えば以外

なことにも言われて当然だなと、その度、思います。

なぜなら、私の人間性は批判を受けて当然だからです。

また、人間性だけでなく、言われて当然な行いをしていると

思うからです。だから、批判をしない方が、不思議というものです。

また、批判を聞くことで大変勉強になることもあります。

なぜなら、自分では良かれと思って行動していることでも

人様から見れば、あり得ないことに見える事も多々あるからです。

だから、気づきを得る為にも、批判の声を聞くのは、とても有難いのです。

また、その批判が妬みとから来ていることもあります。

でも、それはそれで人間らしいかなと思えるのです。

人間社会、こうした泥くささもあるからこそ、きっと楽しいのだと思うのです。

だから、バンバン、陰口、批判、大歓迎ということで(笑)

 

世の中、総て自分の責任と思うと心が楽になるものです。

例えば、お金を貸して返ってこなくても貸す自分が悪い。

人を信用して裏切られてもその人を信用した自分が悪い。

泥棒にあっても、それなりの措置をしておかなかった自分が悪い。

と言うように、自分に起きる事は、相手側ではなく総て自分に責任が

あると思えた方が腹を立てないでよいように感じるのです。

逆に相手の責任にするほど、心が辛いものです。

私も若い時は、「一生懸命つくしたのにか」とか「金を貸してやったのに」

とか、総て相手の責任にして攻撃したり、酒に走って周りにクダをまいた

りしたものです。しかし、ある時、気づいたのです。

これをやると余計に、心がきつくなるということを。

あと、見苦しい上に周りにも迷惑だということを。

もし、仕事上で許してはいけないことであったり、その立場で

あるならば法的に感情的にならない方法を取ればいいと思います。

だから、世の中で起きることは、自然災害等を除いて総て自分に責が

あるくらいに思いたいものです。

ただ、実際には、なかなか難しいものです。

だから、なるだけそう思うように努めています。

やる気

スタッフが自らの意思でやる気を持ち仕事をする

場合と、無理やりやらされる場合の結果は、10倍

20倍,いやそれ以上の大きな違いが出ると思います。

では、どうしたらスタッフがやる気を起こしてくれるのでしょう。

まずは、会社が世の中から必要とされていることが基本です。

世の中から必要とされるということは、その会社が販売する商品であり

サービスが世の為になるものを扱っているかです。

で、その事を社員が、誇りに思っているかということが基本です。

また、スタッフ自身が、会社から必要とされていると自覚出来る環境

であるかというということも重要です。

上記以外にも、まだまだ、あると思いますが、とにかくスタッフが

やる気になる環境作りをすることがトップの大事な仕事のひとつです。

皆が、イキイキとした企業、私も大好きです。

 

 

一生謙虚

昔は、ブログで家自慢、自分自慢ばかりでした。

よくよく考えると恥ずかしいことだなと。

良い物は、とやかく言わなくても、分かる人には分かってもらえる

からと思えてからは、あまりそうしたことは書かなくなってきました。

ただ、セミナーでは、そうした場ですからもちろん言いますが。

あと、自分のことを良く書かないのは、私が良いからではなく

良くない人間だから、良く書けば皆さんが勘違するからです。

以前は、誰かがブログ等で外交辞令で誉めてくれてるいると、真に受けて

即リンクして世の中に知らしめ自慢したものです。とか、誰かの褒めメールとかを

わざわざ貼り付けたものです。まさにおめでたい奴だったのです。

だから、そうしたことに一喜一憂しないで、今はブログを書くことにより

傲慢にならないように自省用に書かせて頂いてます。

世間に、それを広めることで傲慢な態度にならないようにという目的で

ブログを書かせて頂いてます。

それくらいしないと私の傲慢さは、どこまでも暴走してしまうからです。

出来れば今後の人生、一生謙虚で行きたいものです。