石原慎太郎さんが、田中角栄にふんした著書「天才」を
新潟の鈍才いや天才のこの方から頂きました。
本の内容は、さておいて、この気づかいが嬉しいですね。
ある飲み会で、私が彼に「天才が読みたいけど、岐阜にはない。
新潟は、角栄さんの地元だけあって平積みらしいね」と
言ったことで、数日後には自宅に届いていたのです。
こうした気づかいが出来るからか、やはり、彼の会社の業績は
著しく伸びています。心優しき彼の成功、私も嬉しいばかりです。
そんなことで、欲しいものがある時は、心優しき中山社長におねだり
してみてください。売上からいけば、数億の借入は可能です。
必ずや人の為なら借金をしてでも、お金を用立ててくれるはずです。
まさに角栄さんの生まれ代わりです。
そんなことで、皆も中山社長からたかってやってくださいな(笑)