以前も書きましたが、矢山先生から「さしすせそ」
を普通に使えるようになれば人間関係が上手くいくと。
「さしすせそ」の さは流石、すは凄い、しは知らなかった
せは、世界レベル、そはそうなんだ
というように使いこなすことなのです。
しかし、なかなか、傲慢な私では、良い方向に使えていませんでした。
さは最低、しは知ってた せはせこー そはそれぐらい というような
使い方でした。これでは、嫌われ者となって当然です。
こうして冷静になれば、こんな単純な事くらい、分かるのですが
いざとなると、褒められること大好きで、褒めること嫌いな
将軍気質の私には難しいことなのです。
己の人間力の低さにビックリです。