コリゴリ

今日で、1月は終わりです。とにかく、1月は、痛風に

苦しみました。2日に発症して、痛みが消えたのは先週末

です。ほぼ、1カ月、苦しみました。

痛風の原因は、プリンタ体と体の酸化です。

体が酸化する原因は、食べ物ばかりに目がいきますが

実は、食べ物以外でも、電磁波等の影響からくる体のストレス

や、精神的な部分からくるストレスの方が、大きく影響するとの

ことです。あの恐怖を起こさない為にも、こうした要因に気を

つけなければです。あの痛さは、もう、二度とコリゴリです。

 

 

 

肯定

昨年末から、心がけていることがあります。

それは、人の話は否定しないで、肯定することです。

そうした行いをすることで、いがみ合うことが少なくなりました。

また会話も弾むようになり、私自信も楽しく接しれる

ようになりました。私レベルの人間力では、人様に、ものごと

を説いたり、否定したりするなんてことは、おこがましいということ

に少しばかり気づけたのかもしれません。

否定より肯定。当たり前のことなんでしょうが。

 

 

誇り

中小企業の経営者は、大手以上に社員さんの待遇が良く

なるように努力すべきです。また、仕事に対しても、自社に

対しても良いプライドが持てるようにすべきだと思います。

そうでなければ、優秀な人材が集まる大手に勝ってこあり

ません。その為には、真のユーザー想いの仕事をすることです。

そうしたことで、自社に対しての誇りが生まれるというものです。

そんな想いで経営をすれば、きっと、上手くいくのではないでしょうか。

 

 

 

続、電磁波

電磁について多くの方が勘違いしていることがあります。

それは、ブレーカ等を落として電源をオフにすれば電磁波

の影響を受けないという知識です。

いくらブレーカーをオフにしても、配線がされている以上は

常にその配線から電磁波が出ています。だから、その電磁波を

良い電磁波にする方法をとらなければいけないのです。

良質な電磁波こそ、真の健康住宅には不可欠なのです。

 

電磁波

最近、度々、オールアース住宅という言葉を耳にします。

一般的には、住宅でアースを抜くのは、冷蔵庫くらいですが

この工法では、総てのコンセントにアースを儲けて電磁波を軽減

するという工法です。しかし、電磁波を軽減するだけで良い電磁波

になるわけではありません。我々の家造りでは軽減するのではなく

放出している電磁波を良い電磁波に変換する技術まであります。

とにかく、多くにおいて他とは比較にならないほどの技術力なのです。

偽物

住医学に属する工務店の社長さんから「住医学を脱退した

会社の社長が、講演とかで神様が宿る家を未だに造っていると

話ているらしいです。実際には、合板だらけで、遮熱もないインチキ

商品なのに、なんとかしなくてはいけません」との報告を受けました。

私は、この話を聞いて住まい手の方が、本当に気の毒だなと思いました。

「神様が宿る家」とかの本を読み、あの性能に憧れ、それを語る

社長さんを信じ依頼をしたはずなのに、実際は、似ているだけで

全然違うものを購入されているのです。

まさに詐欺にあっているのと同じです。

「神様が宿る家」を建てられる材料を購入出来るのは、

住医学のメンバーだけなのです。

是非共、類似の偽物に注意してほしいものです。

 

 

 

 

 

自由

私が一番大事にしていることは自由です。

まぁ、自由は私だけでなく誰でも好きでしょうが。

私の想う自由とは、自分の考えで好きなことをすることです。

他人には、あまり意見を言われたくありません。

だから、私も他の方には、こうでなければいけないという

自分の想いは、あまり言いません。

とはいっても、それも最近ですが。

以前は、自分の想いだけは、世の中で一番、正当との思いから

他人に親切の押し売りをしていた時もありました。

これも、以前スプリュアル系の方と、お付き合いしていた時に

天皇、伊勢神宮とかを敬わなければいけないということを

強制されたことで、嫌な思いをしたことで気づいたのです。

世の中には、なにが正しいということはないということに

気づいてからは、あまり言わなくなったのです。

誰もが自分の想いで行動したいと思うのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

全員平等

先日、うーさんとお逢いした時に、うーさんの会社

大改革を聞いてうーさんらしいと思いました。

それは、社員全員を役員にしたことです。

もちろん、強制ではありません。希望を募ったところ

全員が役員希望だったことから、社員0の役員だけの企業

が誕生となったとのことです。それだけでも、画期的なことなのに

なんと、その役員職には、順位がないのです。

皆、同じ立場で同じ報酬とのことです。

結果として、オーナー経営者のうさーんは、全スタッフと同じ地位

になり、報酬は半分以下になったとのことです。

やっぱ、凄い人です。口だけでなく、行動をする方です。

私なんかは、とても足元に及びません。

お付き合い頂けるだけで感謝多謝です。

 

 

 

協力

ビジネスでは、30年ほど前は、売上が重要視されていました。

しかし、近年は、売上よりも粗利益、経常利益、キャシュフローと

重要視される箇所が変化してきました。

住宅業界では、売上の多い建材業が特にキャシュフローを重要視

するようになりました。バブル当時の建材屋さんは、大きな倉庫

に、かなり大量の在庫を抱えていました。まるで、それが財産であるかの

ように競いあうほどでした。しかし、バブルがはじけ多くの建材屋さんが倒産

したことで、メーカー側も販売先の倒産させないように、キャシュフロー重視

の経営をするように教育したのです。それは、極力、在庫をなくし、メーカーの

工場から工事現場に直送することで、在庫を減らすように指導したのです。

代理店、販売店という下の立場を繁栄させることで、メーカーも儲かるという

当然な指導をしたのです。やっぱ、弱者をいじめるより、協力することが

自社繁栄の基本なんでしょうね。見習いたいものです。

お金と心の話

ある程度の生活が出来る人は、お金よりも大事な

ものがあると言います。しかし、生活保護も受けられない方

少ない年金で毎日食べるのに必死な方とかは、

そうした余裕な言葉は、発することはないと思います。

私は、ビジネスを長くやっていることから、倒産した方を

何人も見てきました。倒産寸前の方はとにかく信じられないような行動をとります。

とにかく、知り合いとあれば誰でも金を貸してほしいと言います。

返せるあてもないのに、担保もないのに。そして、それを断られると

相手を批判する方さえおられます。このように、お金は人の心を変えます。

良い人が、いっぺんに急変してしまうほど魔物なのです。

だから、私はお金ほど大事なものはないと思います。

お金さえあれば、人に迷惑をかけなくてもよいのです。

しかし、お金がないと人に迷惑をかける可能性大なのです。

結論としてお金も心もどちらも、大切なものなのだと思うのです。

だから、どちらとか、比較出来ないとのではないでしょうか。