昨日も、またまた、凄い技術を教えて頂きました。

ただ、その凄い技術も宝の持ち腐れにしないように

することが大切だと思います。

生体エネルギーの会に属するほとんどの方は

あの凄い技術をいかせておられないという現実があります。

費用対効果も含めて、より、世の中で、効果的に使用して頂ける

提案をすることが私の役割だと思います。

まずは、あれとのコラボからです。お楽しみに！

今日、明日と長野の生体エネルギー研究所で

「住医学研究会」の勉強会です。

今回も、１0０人ほどの参加です。

しかし、毎回毎回、あの田舎まで、よくこれだけの人数が

集まるものです。やはり、集まるだけのなにかがあるのでしょうね。

ということで何かを見つけにいってきます。

またまた、昨日から出張生活が始まりました。

昨日は、お江戸で今日は信州入りです。

出張では、いつも誰かと、外食に深酒というサイクルで

体がボロボロになります。

しかし、昨日は、そうした予定も入れなかったことから

今日は体が、スッキリしてます。

当然なことですが、こうした時や逆の場合には

いつも節制の大事さを気づかされます。

が、懲りないのお馬鹿な私なのです。

ほんと、反省、猛省の多い人生なのです。

今日は、砂漠を簡易的な方法で緑化することに

成功された金沢大学の名誉教授にお逢いします。

なんか、この方、砂漠だけでなく、人の体でも凄いことを

開発されたようです。例えば、ハゲが簡単に治るクリーム

シミが簡単にとれるクリームとか、凄い結果が出ているようです。

結果が出ている上に、コストも、かなり安価です。

世の中には、良い物が多数あるものです。

だから、今日、お逢いするのがとても楽しみです。

組織という多くの人が集まるところには様々な人間模様があります。

特に女性の多い職場は、人間関係が大変だと度々、耳にします。

女性特有の妬み、ひがみが、個人的な攻撃に進展するようです。

まぁ、皆、誰にも欠点はありますから人は憎まず

罪を改善することに視点を置きたいものです。

例え、大きなミスでも、ミスが今後起きないような対応を

することに尽力し、人を責めない心が必要だと思うのです。

憎みあうよりも、愛し合う集いになりたいものです。

例年、この時期は戦争にまつわる報道が

多いものです。当然ながら５０そこそこの私は

戦争は未体験です。戦争の本当の恐怖とかは

知る術もありません。それでも普通には、人が人を

殺すなんてことは想像もしたくないことです。

戦争なんてあってはいけないと強く思います。

では、なぜ、戦争がおきるのかといえば、国というくくりで

物事を考えるからだと思います。だから、国というくくりではなく

人としてのくくりで考えてほしいものです。

醜い過去の歴史なんてものは葬りさって、未来だけを

見据えた思想で、人類が仲間になれば戦争とかは

なくなるのではと思うのですが、どうしたものでしょうかね。

お盆、真っ只中ですが、今日は、パソコンと、にらめっこです。

２０年近く掲載をしている建築の専門誌の連載の締め切り前日

ということで、原稿作りです。

甲子園放映という誘惑等を断ち切って頑張るとします。

では、書斎に、こもります。

今日は、親父が逝ってから早いもので3回目の盆です。

親父も８０を超える歳まで生きてくれたことは

子供としては感謝ですが、死因が自殺だったことで

その当時は、かなりショックでした。

でも、どんな死に方でも私には,かけがえのない父ですし

恥じるところは微塵もありません。

だから、今年も感謝の心で精一杯の供養をさせて頂きます。

葬儀の時と同様に「貴方の息子で、良かったです」

と伝えたいと思うのです。

今までの私は、問題がある工務店でも、いつかは、わかってくれる

だろうと、我慢に我慢を重ねて指導をしてきました。

しかし、なかなか、人は変わるものではありません。

ほとんどが、何度でも、同じことを繰り返します。

結果として、お客様に迷惑をかけたことが、何度もありました。

だから、心を鬼にして、問題がある工務店には、退会勧告することにしました。

最近も、信じられない出来事がありました。

ここにも、もちろん、勧告しました。ほんと、ガッカリでした。

仲間の離脱は、寂しいものですが、お客様に迷惑はかけられません。

長い付き合いだけに、残念ですが、仕方ないことですね。

昨年からの円安で、輸入材が、かなり高騰しています。

アメリカの景気が、今後も長期的に良いと言われている

ことから、今後も更なる円安が予想されます。

そんなことから、セルローズファイバーの工場を

国内で建設する方向となりました。

これが実現すれば、右肩上がりのコスト増を

抑えるひとつの要因となります。

出来る限り早期実現に向けて頑張るしかありません。

またまた、より多忙になりそうで、少し恐怖はありますが

それでも皆の為にやるしかないですね。