天才の講義

先日の住医学の勉強会で生体エネルギーの元である

物理、化学、量子学、農業学を偏差値74の学校に入学経験の

ある彼の講義を受けました。

とにかく凄かったです。中退ながらも、あのプレゼン力には頭が下がります。

その中で最も面白かったのは、千葉のイケメンについてでしたが

それは置いておいて、分子的か量子的かわかりませんが前世、来世について

の話でした。簡単に言えば人でも物でもなんでも、分子の集合体であるから

死んで火葬されてもその分子は、何か違う分子に変わり、石になるか植物の一部

になるかは分からないが、なにかの存在になるから、前世が物であっても動物で

あってもそれは不思議ではないという話です。

以前からこうした話は、何度も聞いていましたが、彼が言うとなぜかとても

しっくりと来たのです。魂がなんちゃらかんちゃらという話より断然理解出来ました。

だいたい、前世が見えるという人でまともな方は、ひとりもいないのが

私の経験です。それよりも、今ここで通用する話とても楽しかったです。

次回は、電気編でもやってもらおうかと思ってますので、予習ヨロシクデス。