久しぶりに

金曜日は、魂の兄弟と久しぶりに酒を交わしました。

彼を大好きな私は、とにかく楽しかったです。

6年前に、彼の癌が発覚した時は、こうした楽しい

機会は、もう来ないかとの想いから号泣したものです。

そんなことから、酒を呑むだけでも嬉しくて感動すら覚えるほどなのです。

いつまでも、お互いが元気でこうした関係が続くことを願うばかりです。

男の中の男である、年下でありながらも尊敬出来る井上剛一という人間と

同じ時代に生を受けたことには感謝、多謝ですね。