良い会社にするには、良い会社の定義を知ることだと
ある本に書かれていました。
で、良い会社とは大きく分ければ次の3つだそうです。
1、社会に貢献していること
2、社員が楽しく働いていること
3、高収益であること
当り前に当り前のことだけに、妙に納得しました。
また、高収益とは職種により違いますが、粗利益が
20%以上であることらしいです。
利益、売上という数字は、どれだけ世の中に認められたのか
という通信簿だとも書かれていました。
この本の著者は、机上の空論の能書き屋ではなく
敏腕コンサルとしても,多数の大手企業の役員としても
実際に成功を収められた方だけに説得力があります。
今後、このブログでもこの本の詳細を説明していきます。
なぜならば、本に頼らないと私なんかにはブログネタがないからです(笑)
それでは、お楽しみに!