コンサルを受けているようです。
最初は、私に依頼がありましたが、浦島太郎の老害の私では
もう役に立つことはないことに気付いてくれたようで
立田部長に依頼されたという経緯があります。
その報告を受けた時、私は、まったくもって正解だと思いました。
結果として業績も上向きのようですし、社内マニュアル、社員の意識等も
確実に上がってきています。まさに大正解です。
このように若いメンバーが、力をつけてくれるのは大変嬉しいことです。
特に立田部長は、私が、鉄拳制裁は当たり前のスパルタ指導にも弱音は一切
吐きまくりながらも耐えてくれただけに、彼の成長は感無量です。
住宅の経営、戦略に関しては、ほぼ教えることもないほど成長してくれました。
ましてや、哲学者井上剛一社長の思想も入っているのです。
当然私なんかより、かなりイケているはずです。
日本一ともいえる工務店を数年で形成し、今度は仲間の工務店を
アイジースタイルハウスと同等に成長させようとする行動、思いやり
には頭が下がります。こうした活動には、私も微力ながらも応援したいものです。
その為には、まずは、私の会社のコンサルもしてもらわなくてはです。
それでは、立田君、ウェッジグループコンサル決定ということで。
詳細は、神杉と打合せして来月からヨロシクです。