昨日は、日本中から「住医学研究会」の建築部門の会議でした。
その会議で、またまた嬉しいことに新しい医学博士が、我々の住宅研究に
加わわってくれたとの報告がありました。
新しく加わられた医学博士の方も、国から指名をされて住まいと健康について
の研究をされている方です。
こうした報告は、本当に嬉しいかぎりです。
ハウスメーカーのように、天下りの官僚がいなくても真摯な家造りを
していれば認めてもらえるのです。
矢山先生を初めとした多くの医師会からも応援も頂いています。
我ながら、これって本当に凄いことだと思うのです。
コネがなくとも国と医師会を動かせるのは、やはり本物だからではないでしょうか。