お客様に喜んで頂くまたは不快な思いをさせないということは
当たり前のように多くの方や企業が言っています。
しかし、これもまた多くの方が、そうなるような行動をしていません。
そうなって頂く行動とは、いつも言っているように自分の役割を
当たり前の ように当たり前に継続することだと思います。
そのためには、いつもそうならないように腫れ物に触れるくらいの
気持ちを持ち続けることだと思います。
常に心配をする心が大切だと思います。
その心は、お客様のことを思う心と比例します。
こうした文化を持つ企業になりたいものですね。