愛のある教育

以前のブログで、イジメ教育のFTは、反対と書きましたが

もし私が、FTで処刑される立場となったら何を言われるのか

考えてみました。傲慢、言葉がきつい 、言葉や言動に配慮がない

暴力的、人のアドバイスを聞かない、早口で言っている言葉がわからない、

禁煙と喫煙の繰り返しで意思が弱い、飽き性、えこひいき、頭が薄い

足が短い、単純すぎ、おしゃべりなどなど、思い当たることあげ出したら

キリがないですな。こうしたかなりひどいことも自分で言うのは

それほど腹がたたないものです。

しかし、他人から言われたら、落ち込むかキレるかのどちらでしょうね。

キレるのは、あまりにも子供ポイから落ちこんで泣きわめくことにしようと

思いましたが、こちらも子供ポイのは変わらないからやめときます。

やっぱ、人から言われるのはやるせないことから、子供みたいな態度をとるほど

嫌なことなんでしょうね。ということは、人からではなく

自ら気づくしかないのだと思います。

もし、それでも本人が気づかなければそれはそれで仕方がないことだと思います。

無理矢理、こじ開けるよりも自然と気づくまで待つのも教育なのではないでしょうか

うちは、そうした方法で本物の社員愛のある集まりにしたいとおもいます。

ちなみに誰とは言えませんが、FTを社内に持ち込んだ某リーダーさんは、

私の反対意見を聞いた瞬間に非人道的なFTなんかは辞めたと言われてました。

やっぱ、やる側もキツイのでしょうね。

1社とはあれ、非人道的な会社が減ったことには安心です。メデタシ、メデタシ!