憎まれっ子

私は、人からの忠告をなかなか聞けない人間です。

きっと、くだらないプライドが邪魔しているのでしょうね。

忠告される側は、私のことを思って言ってくださっているという

感謝の気持ちが足りないのでしょうね。

51歳にもなって情けないことです。

これからは、そうしたアドバイアス従う従わないは別として

有難い意見として頂戴させて頂こうと思います。

しかし、低人格者の私は、治すところだらけです。

きっと、こうした人間は長生きするんでしょうね。

「憎まれっ子、世にはばかる」とは、まさに私のための諺ですな。