生体エネルギーの電気誘導翻訳装置の凄さを知ってしまいました。
今年はとにかくイルナケミくらいは、数十台くらいは世の中に広めるために
販売しなければと思っています。使用する側の目的さえ明確ならば
かなり、役にたてることまちがいなしの技術ある商品です。
まぁ、そんなことから、今年は、この機械を製造されているトップ
とおあいする機会が、多くあります。
あってお逢いするたびに、あの技術が出来たのかが
分かってきました。それは、H会長の電気にかける想いです。
素晴らしい物語をもっておられます。やっぱ、こだわりとか想い入れは
とても大事なことだと思いました。
商品にもその開発者または製造者の心が如実にあらわれるものです。
技術もとても大事なことですが、それよりも先にくるのは、
やはり想いではないでしょうか。