やまとこころのかい

最近、一部の方のブログしか読んでないことと、スマホでないことから

ラインもフェースブックも出来ないので、まさに浦島太郎状態です。

巷の情報収集は、仲間からの口コミという原始的な私です。

その口コミで聞いたのですが、このお方様がイスラエルに訪問されたと。

その情報を聞いた私は、反省でした。

「やまと心の会」の発起人でありながら、そうした活動を何もやっていない

ことに猛省でした。仕事の要領が悪い私は、言い訳ですが、時間の余裕がないことから

手がまわらないのかもしれません。

赤塚さんのように、仕事を責任を持って要領よくこなすことは

難しいものです。でも、やらなければいけないのでしょうが。

そう出来ることにより、余裕も出来イスラエルや日本中のあらゆるところで、

日本を良くする行動が出来るのでしょうから。

また、仕事においても要領よくこなせば多額の利益も出て高額な納税も

出来ることになり、またまた、お国の為になることだと思います。

また、東北等の被災地への寄付も可能でしょうし、時間の余裕も

出来ることからボランティア等も多く出来ると思います。

私は出来ていなくとも、「やまとこころの会」が動き出したことは嬉しいことです。

「やまとこころの会」は、他にあるような、ただ訓話をするような会ではなく

ボランティアや地域の清掃活動、被災地や生涯施設への寄付金活動など

ほんとうに世の中に役に立つ会になることだと思います。

そういえばこのお狸さんも、発足会に出席していましたが、

しっかりやってくれているのでしょうか。

たぬきだけに、きっとすっとぼけてサボっているのに違いないとおもいますが(笑)