アルムガムなどの歯の治療に使用される金属は、様々な病気を引き起こします。
脳から出る電磁波が、3ミリガウスに対して、金属1個から出る電磁波は、
ひとつで、350ミリガウスもあるそうです。
矢山先生曰く「歯に金属詰めて、生きているのが不思議」と。
歯の金属の危険性にいち早く、気付かれた矢山先生は、それを取り除くことにより、
うつ病や、リュウマチ等の多くの病気を改善してこられたとのことです。
私も、3年前に、口内の金属を総て取り除きました。
私の場合は、もともと健康なことと鈍感なことから、あまり効果は感じられませんが、
もしかしたら血圧が下がったのは、金属除去の効果かも知れません。
なんと、4年前までの私の血圧は、上が190ほどで、下が160ほどあったのです。
しかし、今では、110の80と、正常値なのです。
歯の金属だけでなく、ピアス等の金属も、あまりよくないようです。
体調のすぐれない方は、金属の除去をしてみるのも一つの手かもしれませんね。
今日は、健康豆知識でした。