工業試験場で、実験をしています。
生体エネルギー水をはじめてとして、他メーカーのものまで
多数を総て、同じ条件で消臭、細菌、強度等を時間の経過
と共に計測してみました。かなりの費用と、時間も要しただけ
あって、面白いことが分かりました。
生体エネルギーで得意な分野、他が得意な分野もあり
今までにない知識の習得も出来ました。、
また、神宿仕様とそうでない仕様では、やはり断トツに
どの分野でも神宿仕様が、優れていました。
VOCなどは、同じ生体エネルギー水を用いても、100倍以上の
開きがあったほどです。また、以前のダブル断熱の工法とトリプル断熱
を比較すると、劣化速度は、5倍以上もダブル断熱が
早く劣化する予測データもとることが、出来ました。
しかし、こうしたことは、普通に当然なことでしょうね。
生体エネルギーは、もちろん、マイナスをプラスにする能力がありますが、
スタート時点が、マイナスの材料であれば、プラスの材料との差
が、あって当然なことです。
生体エネルギーの素晴らしい技術を、より効果あるものにするのには、
使用するものが、本物でなければいけません。
ただ単になんでも、生体エネルギーを使用すれば大丈夫という
ぶら下がり的な考えは、やはり間違いということが
今回の多数の実験で明確になりました。
実際に、産業としてなりたっている方達は、どの分野においても
一流の域の方達です。今回、それが再認識できました。
生体エネルギーの技術が進歩してているように、我々も負けずに進歩しな
ければいけないと、またまた思えた実験結果でした。