「1/4の奇跡」を見てから、身障者の方への想いが変わりました。
今までは、気の毒だなという感覚ぐらいでした。
しかし、あの映画を見てからは、身障者の方に対する見方が変わりました。
多くの身障者の方のほうが、健常者よりも心が素敵な人が多いのではという
見方になってきました。
また、かっこちゃんのように自らも支援もしたくなりました。
私のグループ企業でも、受け入れる体制作りを始めています。
ビジネスを自分だけの為、金だけの為にしたくありません。
経営者である前に人です。
人は、誰でも根っこには、他人に貢献したい心があるはずです。
あとは、行動に移すか移さないかだと思います。
私の場合、思いたったら、即、行動ですね。