命日

今日は、父の命日です。

あれから、はや1年が経ちました。

歳をとると月日が経つのは、早く感じるものですが、

なぜが父が亡くなったのは、遠い昔のように感じます。

盛岡の地で訃報を聞き、自宅までながーい時間もなぜか

とおーい昔に感じます。

人間は、ほんとうに苦しい気持ちは、忘れ去りたいのでしょうか。

逝き方が逝き方だっただけに、よけいに認めたくなかったのかもしれませんね。

なにはともあれ、多くの方に助られ先日、一周忌も終えられました。

とにかく、とにかく、感謝ですね。合掌!