英断 

1/4の奇跡」の短縮バージョンみて来ました。

原作は、2時間ですが、余分なものが削除された

短縮バージョンは、原作よりも,みやすくより説得力ある

映画となっていました。1番良かったのは、この親父の出演シーン

が、カットされていたことです。まさに英断です。

さすが、大阪のおかーんは、肝っ玉が素敵です。

山羊さん虐待は、これくらいにして、今回の上映は、

入江監督と新原医師の講演も同時開催でした。。

当社は、予定があったので映画鑑賞だけで、切り上げるつもりでしたが、

あまりにも感動したので、アポを延期してもらい入江監督、新原医師の単独講演、

共同講演という三つもの講演を聞きました。

お二人の素晴らしい魂に、私の魂も喜び、震えました。

入江監督が、おっしゃるミッションに生きるということが、

心にスーッとはいてきました。私の魂が、私の心に、この映画を広めろと

私に命令しました。その命令を、素直に私の魂は、受け入れました。

私は、この映画をひとりでも多くの方に観ていただくというミッション、

使命があると認識したのです。

まさに魂と心が、ひとつになった経験をしたのです。

幾つもの素晴らしい出会いを与えて頂けるこの方には、

本当に感謝です。くだらない争いばかりしてきた私の残りの人生が、きっと価値あるものに

なる予感がします。赤塚さんに、出会わなかったらと思うとぞっとします。

あの人脈の凄さは、ほんとに素晴らしいものがあります。

本人にかちがなくとも(喧嘩しないから負けもないようですが)、

周りだけが素晴らしい赤塚さんに感謝、多謝です。

流石に、奥さんが素敵だと旦那もなんとかなるもんですな。

ほんと、ほんと、ありがとうございました。

結論として、赤塚ひろこさんに感謝、多謝ですね。