役割

昨年までは、この人のこうした活動に否定的でした。

仕事もしないで、日本中歩き回ってなにを能書き垂れてんだと。

しかし、今は、真逆になってしまいました。

赤塚さんが、活動しやすい体制を作ろうに変わったのです。

今月からは、頼まれてもいないのに赤塚建設さんにおしかけ指導しています。

社長が不在で、企業が円滑にまわるのが企業の理想像だと

私は思います。その体制が、出来るまで毎月お邪魔しようかと思います。

遊びにならないように日帰りで訪問しよと思います。

私が、そうした行動をすることで、赤塚さんが自由になり、彼が不在でも会社が円滑にまわり

彼の語りで多くの方が、なにかを気付いてほしいと思うのです。

私には、日本国を語る知識がありません。

日本国どころか、人前で話すような器でもありません。

人にはそれぞれ、役割があります。

きっと、赤塚さんには、今の役割が天からのミッションだと思います。

私は、大衆の前で語るのは、実はあまり好きではないので、もう、そろそろ潮時なのでは

と真剣に思います。人は好きなことをすることが、人生において大切なことです。

私のように毎週金曜日はストレスの塊になる人間には、向いていないのです。

きっと彼女あたりに、本物の家造りである神宿を伝えるミッションが

近い将来には、天から下されるに違いありません。

また、セミナー講師だけでなく各組織のリーダーも、

若い人材に変わっていかなければいけません。

組織は、血の入れ替わりが必要です。いつまでも、同じ人間がそこに

居座っては、良い文化となりません。最近、そう、つくづく思うようになりました。

気付けば行動するしかありません。5年前にあれほど大好きだったあの

超優秀企業のトップの座を退いたように、いさぎよく、行動してみたいものです。

どうやら、私にも次のステージに行くミッションが天からきたようです。

ミッションってなにかって、もちろん、ゴルフに専念というミッションですが、

それが、なにか!

修行

この方とほんと同感です。清掃活動に参加すればするほど

強く思います。私が禁煙した原因のひとつは、この活動に参加し

あまりにも吸殻が多かったからです。

正直、私もポイ捨てしたことあります。

清掃活動に参加すると吸殻は気になります。

また、非喫煙者も吸殻が気になります。

しかし、清掃活動もしたこともなく、喫煙している人からは、

ポイ捨てはそれほど罪だとは思いません。

私は、禁煙を選択しましたが、喫煙をされる方には、

マナーを守ってほしいと強く思うようになりました。

喫煙の次は、親友のようにこれでもしますか

昔のように、超ストィック仙人のような生活も、いいかなと思います。

それも、その超ストィックな生活は、小学3年から中学を卒業するまで

続けました。小学3年で野球に目覚めた私は、毎日の日課は素振り

背筋、腹筋千回がノルマでした。また、右打ちの私は左手が重要な為

ご飯を食べるのも字を書くのも左手でした。こうした生活を、365日、元旦

であろうが、風邪で熱があろうが、続けたのです。しかし、プロ野球選手には

ほど遠いレベルでしたが。なんか、こうした生活が懐かしくなりました。

子供の頃は、純粋に出来たことが今では、真逆です。

毎晩のように自分の快楽の為に酒を呑む生活をしています。

酒を呑むことが、仕事だと言い訳をして、心を溺愛し、体を虐めています。

50歳になると、怖いことに少しのお酒で記憶がなくなります。

癌を乗り越え、1日おきの透析という過酷な生活ながらも社長業に挑戦している

我が親友とは、えらい違いです。

禁煙、断酒、断食、禊、根性焼き、ありとあらゆる修行してみようかと思います。

気が向いたらですが!

 

やられました!

昨夜、10時近い時間でした。

久しぶりに帰宅して静養していると、お猿さんから電話が。

「オーナー、今、ご自宅ですか。」

「そうだけど、なにか」

この時、また何か問題が起きたのかと一瞬ハットしましたが、

それは杞憂でした。

なんと、お猿さんは私の自宅の前にいたのです。

兵庫から岐阜の田舎の私の自宅まで、仕事を終えて車を走らせてきたのです。

しかし、凄い行動力です。なんのために来岐されたのかは、他の方にも恒例になるといけない

ので、ここでは控えさせて頂きますが、なかなか、出来ない行動です。

本物の心を持つ彼ならではの行動でした。

彼の突拍子もない心ある行動にやられました。

サプライズな出来事でした。

 

天から見れば

入江冨美子監督の映画「天から見れば」を見ました。

とにかく凄かったです。「1/4の奇跡」も、凄かったですが、

こちらもほんと凄すぎです。世界中のどんな名作も

この映画には、足元にも及ばないほどに感じました。

映画を見終わってから数時間は、頭をハンマーで殴られた

ような感覚に陥りました。この超KY男でさえ号泣したほどです。

映画を観終えてふたりともしばらく無言、放心状態でした。

自分の小っぽけなプライド、努力、生き方、思考の甘さ、行動

慢心、言い出したらキリがありません。とにかく恥しい限りです。

1/4の奇跡」同様に、この映画もひとりでも多くの方に

みてもらいたいと思いました。まずは、私の周りの私のような甘えた経営者、

日本中の学校とかでも、上映したいです。東北の震災地の仮設住宅の方とか

多くの方にみてもらい、生きる糧にして頂きたいと思います。

思いたったら、居ても立っても居られない性分の私は、

早速、スタッフに住環境の勉強会場である宇都宮に

来てもらい、この映画の上映について会議しました。

結果、今秋には各地で運営出来る体制を敷くことになりました。

念願のボランティア事業部が、動き出したのです。

こんなに素晴らしい映画を作成された入江さんに大感謝です。

なかなか、世の中に恩返しの出来ない私は、感謝しかありません。

また良き出会いを与えて頂けたこの方に感謝、多謝です。

自分の為だけに生きてきた人生も少しは、変化出来そうです。

本当に本当に感動をありがとうございます。

無形なもの

世の中で、一番、長く継続する組織は、なんでしょうか。

それは、万国共通で、宗教ではないでしょうか。

宗教には、基本的に商品とかはありません。

あるのは、経典という無形のものです。

ということは、企業も同じことが言えるのではないでしょうか。

当然ながら企業は宗教ではないので、良い商品があることが前提ですが、

良い技術や商品だけでは、企業が長続きしたり、大成功は難しいのではないでしょうか。

企業にも無形である心が必要です。

そこに関係する総ての人が幸せになる哲学であり、理念、ビジョンが必要だと思います、

商品、理念、ビジョンが決まれば、戦略、戦術が必要となります。

また、皆が幸せになる報酬算出も当然ながら必要です。

戦略、戦術、報酬算出にも、やはり必要なのものは、経営者の良い心です。

ということで、企業が継続するために、一番、大切なものは、

世の中からいつの時代も求められる心なのです。

時代が変化しても、人間の求める美しい心は不変です。

ということは、良い心があれば継続した企業となりえるのです。

経営者の皆さん、良い企業になるには、自分の心を鍛えることだと思いませんか!

湯水のごとく!

天からのミッションを受け取ってから、なにか不思議とよいことばかり起きています。

先日、三重からのコンサルの帰り道で、車の運転中にふとあることが、

浮かびました。あることとは、趣味のゴルフのスイングです。

浮かんだあることを、確かめてみたくなり、普段は、ほとんど行かない

練習場に行きました。ふっと浮かんだ打ち方で、試してみると、なんと

250ヤードのネットをオーバーしました。20代の頃の飛距離に戻っていました。

ビックリ、ビックリです。

あと、もっと凄すぎることもあります。それは、神宿が〇〇化されるのです。

それも、あの超ビッグなあの方のプロデュースで〇〇化なのです。

ここで、発表したいところですが、グッと我慢です。

とにかく、とにかく、凄いことが起きそうです。

天からのミッションを受け取ってからは、不思議なことがいっぱい起きてます。

湯水のごとく良いことが起きているように感じます。

感謝、多謝です!

守護霊

妻が、先日、岐阜の江原啓之と言われる先生のところで、

「旦那さん、肩の荷が下りましたね、なにか吹っ切れたようですね。大きなビジネスか、なにか

大成功でもしましたか。」と、言われたようです。私とは、逢ったこともないのに

よくわかるものです。

ビジネスは、特に代わっていませんが、この方が仰ったのは、

次のふたつのどちらかでしょうね。まず、ひとつめは、ある会との関わりに吹っ切れたことです。

そのある会には、とても責任を感じて、かなり力を入れていましたが、

思想があまりにも違うので、程よい距離を置いてお付き合いしていくように

気持ちが整理出来たことです。

そして、もうひとつは、「1/4の奇跡」を、広めるという天のミッションを

聞いたことです。たぶん、岐阜の江原さんが言われたのは、こちらのような気がします。

というより、魂レベルの高いこちらであってほしいですね。

あと、私には大きな大きな守護霊がついているようで、かなり大きな力で

私を守って頂けているようです。とにかく、この方が言われることは、いつも

ビックリするほど当たるので、大きな守護霊に守られているということは、

ありがたいことですね。何はともあれ感謝ですね。

 

 

ミッションに生きる

「1/4の奇跡」を、一人でも多くの方には見てほしい

と純粋に思います。この映画は、身障者の方を健常者は、

可哀そう的な目線でみがちですが、彼らは一切そんなことは

思っておらず、むしろ我がままな健常者よりも誇り高く、

堂々と生きていることを教えて頂けます。

また、身障者だけでなく、皆、そのままでいいんだという

総ての人を肯定する映画です。

私なんかは、国が身障者と認定しない健常者なのですが、

心はかなり障害を持っています。

心が健常者であれば、あんなに戦うことなんてしないと

思います。いろんな観点がみれば、ほとんどの方が、

なにかの障害を持っています。

ということは、みな、同じなのです。

この映画を見れば、きっと多くの方が気づき、

争いや格差のない天国のような世界が出来ると思います。

人として欠陥だらけの私が話すよりこの映画を観る方が、

何百倍、いや無限大に良くなる可能性があると思います。

この映画を広める事が、残された私の人生のミッション

のひとつのような気がします。

頭で考えていないのに勝手に体が、この映画を広めるような

行動を不思議とします。目に見えないなにかの強い力が、

勝手に私を動かしている感覚です。

とにかく自分の脳が、命令していないのに勝手に行動して

しまう自分がいるのです。これが、この映画を作られた入江さんが、

いつも仰る宇宙からのミッションのようなものかもしれません。

いつも他人からの指示には反抗してきた私ですが,今回はこの

天からの指示には従ってみようと思います。

そうすれば、きっと斎藤ひとりさんが仰るように楽しいことが

湯水のごとく溢れるような気がします。

「1/4の奇跡」との出会いに感謝です。

そこに引き合わせて頂いた赤塚さんに大感謝です。

天からのミッションに生きる、なんかいい響きですね!

新規事業部 

私は、ウェッジグループのオーナーとして数々のビジネスを支援しています。

ほとんどの会社、職種は高利益を上げています。

以前は、オーナー兼社長という立場でしたが、それでは、

なんか自分の為だけのような気がして楽しくありませんでした。

多くの方の夢を叶えたいとの想いから、以前の会社の社員さんの

独立支援をしてきました。

しかし、これもまた満足出来なくなってきました。

なにかが、欠けているのです。

そのなにかを、やっと見つけれたような気がします。

利益を一切求めない事業または、事業部が存在していなかったことです。

東北支援等も、続けていますが、それだけでは満足出来ません。

そこで、世の中の為だけに活動する事業部を設けようかと思います。

自衛隊に被災地や養護施設、老人ホーム、孤児院でのボランティア専門の部隊が

あるように、ボランティア事業部を設置しようかと思います。

私ひとりでは、なかなか知恵が出ない為、社員やグループ会議で

多数の意見を出してもらい決定しようと思います。

なんか人生、楽しくなってきました。早く行動したいものです。

5ミニッツ

知らなかった。この親父が、「日本テクニシャン協会」のお偉いさんだったとは。

どんなテクニックなんでしょうか。うーん、謎ですな。

ほかにも、こんなのも出しているようです

私も、まだ聞いたことがないのですが、きっと素晴らしい話なんでしょうね。

山羊のアイディンティから始まり、前世も今世も狸と醜い戦争の話から、

あとは、伊勢神宮から紙風が吹いて紙が散乱したとか、

炭はダメと生体で教られているのに、伊勢神宮の田には大量の炭をまいて

お米を作るというような生体エネルギー関係者の神経逆なで神話とか、

そんなような話がまとめられているのでしょうね。

そんなこんなで、実は、私は赤塚大大大大先生様のお話が聞きたいNO1なのかも

しれませんぬ。機会があれば5分くらいは、聞いてみたいですね。

では、皆さんも5分で退場を合言葉にセミナー会場集結ですね。