分かりやすい家造り

自然素材の家造りは、工業化製品の使用が少ないことから、

科学的なデータが、少ないことから、感覚、感性に頼りがりであり、

多くの方に受け入れられないという事実もあります。

こうしたことから、供給側は、分からない人は買わなくていいというひとりよがりに

なりがちです。これって、お客様のことを、真剣に思っていないのではないでしょうか。

出来る限りの多くの方に理解して頂くという姿勢が必要ではないでしょうか。

神宿も、以前は例外ではありませんでした。

しかし、今は、違います。出来うる範囲の科学的根拠のある見えるかに力を入れています。

防音性能を示すには騒音測定、安全な空気を示すのはVOC検査、放射能検査、

断熱性能を表すには赤外線カメラ、人や食べ物、飲料水、植物、食用油等の抗酸化には

酸化測定機というように、、科学的根拠のある試験を全棟採用しています。

他にも、科学的データのある健康住宅資材も活用していく予定です。

科学的な健康住宅データとは、善玉菌の増加悪玉菌の減少データ、皮膚細胞の健康化データ

遠赤外線出力データ、コンクリートのノンはっかデータという根拠のある資材の導入も視野に

入れています。分かりにくく、一般には根拠のない健康住宅もこうした分かりやすいデータある

資材を使用することにより、お客様への安心を与えることになることと思います。

多くの方が分かりやすい商品つくりも、供給側の多大なる責務ではないでしょうか。

 

神宿が進化します。

我々のトリプル断熱は、特殊なことから国が推奨する長期優良住宅に認定されません。

我々だけでなく、いくら良い工法でも日本の一流メーカーの材料を使用しないと

認定されません。逆に、サィデイングという5年ごとにメンテが必要な材料は、

長期優良住宅に認定されます。やっぱ、この国の法律は、強者寄りに出来ているのですね。

ただ、そんなゆうちょなことばかりは言ってられなくなってきました。

今は、それほど長期優良には恩恵はないのですが、来年あたりからは、

大変なことになります。長期優良に認定されないと、ユーザーの恩恵が著しくちがい

いくらトリプル断熱が優秀な工法でも、ユーザーから選択されにくくなってしまいそうです。

そうした理不尽なことにも、泣き言ばかり言ってられないので、我々の工法も

ある特殊な方法で、仕様はそのままで認定を受けることになったのです。

今秋には、長期優良住宅の認定がおります。

また、低炭素も取得出来そうです。

こうしたことから、粗悪な工業化製品を使用しなくとも、国から認定され

ユーザーの方も、金利優遇、税制優遇を受けることが可能になります。

トリプル断熱の類似工法は多数ありますが、それらでは、燃焼や通気または腐朽等に

問題があることから、私達のようなウルトラCは、おそらく出来ないことと思います。

また、技術的にも外断熱のネオポールの断熱性能も進化した材料となります。

神様が宿る家は、常に進化しているのです。たちとまっているわけにはいきませんから。

 

自分はあと

心は、コロコロ変わるから心と言いますと、五日市剛さんとかの本に書かれています。

まさしくその通りだと思います。私の場合、これに痛感する出来事が、多くあります。

私の性格は、とてもはんかんびいきであり、弱いところを応援する傾向にあります。

特に自分が工務店経営を苦労したこともあり、経営の苦しい今にも倒産しそうな工務店を

自分の会社以上に応援してしまいます。応援をすると、だいたいの工務店は

2-3年で、超優良工務店となります。こうした時、ほとんどの方は、私に感謝を

され、何があろうと、一生ついていきます。それが、どんな理不尽な指導であろうと

も私は澤田さんについていきます。澤田さんに出会わなければ倒産していました。

今あるのは澤田さんのお蔭です。と、ほとんどの方が言われます。

単純な私は、こうした言葉を鵜呑みにしてきました。だから、裏切られた時は、

逆上していました。しかし、そうした感情は、以前まではありましたが、今はなくなりました。

人間は、慣れると強いもので、最近ではこうした事態が起きても

何度も同じようなことが起きると淡々と済ませれるようになってきたのです。

一生ついていくと言い、離れて行く人も、嘘つきでもなんでもありません。

きっと、その言葉を発した時は、本気でそう思われたに違いありません。

感謝の心を言葉で発する為にそう表現することが、一番、伝わりやすかったのだと思います。

また、その時の言葉の表現が、ちょっとした間違いであったのではと思います。

間違いとは、その方が一生ついていくのは、私ではなくお金だったのではないでしょうか。

感謝も私のした行為ではなく、マイナスの経営をプラスにした結果に

感謝したのではないでしょうか。もし、私の行為に感謝をすればそれは、ちょうとやそっとのことで

は変わらないと思います。しかし、お金という結果への感謝であれば、

そこが満たされれば、心は変わっても不思議ではありません。

こうした現実を直視出来るようになってからは、以前と比較すれば、

淡々と事を済ませることが出来るようになったような気がします。

もうひとつ、この親友に比べたら、私の受けた行為なんてのは、悩むに値しないことです。

きっと、彼なんかは、恐怖、望み、感謝、懺悔等が数秒おきに

心が変わっているのではないでしょうか。この親友のように、特別な事態でなくとも、

心は、その方のもちようで、簡単に変化してしまうとても厄介な弱いものなのです。

だから、心は鍛える必要があるのです。

自分の想い通りにならなくとも、自分の立場、周りへの影響、恩義等を考慮し

周りを自分より優先に考えられる心に鍛える必要があるのではないでしょうか。

こうした己よりも他人を先に考える心を利他の心、忘己利他というのでしょうね。

自分はあと、周りがさきに考えられるのが、リーダーの心の持ち方なのでは。

 

 

仙人 

いまさらながらですが、煙草は、ほんとに体に悪いんですね。

たった、1か月の禁煙で、血圧160-115だったのが、

115-85になっていました。まさか、ここまで悪いとは。

つい最近までの私は、体に悪いことはすべてやってました。

休みなしの強行スケジュール、暴飲暴食、カロリー無視した食事、

夜中のラーメン、焼き肉、マック、カレーという総てを呑み会終了後に

食べ歩く毎日、ボトル3本、1日3箱の喫煙、短時間睡眠、とにかく歩かない

生活が、ほぼ毎日でした。よく、この歳まで健康に生きてこれたものです。

この生活にも、飽きたので、これからは、修行のような生活を

いとも簡単に、日常生活に取り入れていきたいと思います。

断煙、断酒、断食、ふつうに仙人生活ですね。

 

講演依頼

愛知大学から講演依頼がありました。

ベンチャー大学という特殊な塾のような大学での講演は

毎年、行っていますが、文部省の認可のある大学での講演は

久しぶりです。以前は確か淑徳大学のメディア関係の学部での

講演でした。私は、若者の前で話することは、大好きです。

それは、若者にはありとあらゆる可能性があることから、

彼らになにかを見出してもらい、日本国を救う人が出現してほしいと

思うからです。私の話が、参考になるかどうかは、別として、たとえ反面教師的

役割でも、なにか、若者の役に立てればの想いから、若者の前での講演は

大好きなのです。そんなことで、またまた嬉しい依頼でした。