頭の悪い私は、ある勉強会に行っても理解不能なので、昨年から出席しなくなりました。

しかし、その技術は素晴らしいことであり、世の中を良くするためには

不可欠なので、自分なりに出来ることで広めようと決意して自分の役割をみつけ

頑張っているつもりでした。実際に毎週のセミナーで、年間延べ１万人の方の前で

その素晴らしを伝えています。

そのほかにも業者向けセミナー、書籍、ブログ、雑誌のコラムでも

その素晴らしさを伝えています。

述べ人数で言えば、およそ年間１０万人の方が、その技術を何かの形で

耳にしていると思います。きっと、多くのこの会の方達にいい影響を与えている

と思っていました。会員のなかでまともな方は、私の活動で業績があがったと感謝の言葉を

言って頂けます。自分の業績には、関係なくとも会員としてネームバリューがあがることは

とてもありがたいことだからとねぎらいの言葉を言って下さる方も多数おられます。

しかし、一部から批判の声があることを知ってしまいました。

それも、その批判をしている人達はその組織の幹部的な人なのです。

まこともってビックリです。

しかし、そうした批判は、私には直接に伝わることはありません。

陰口または、かなりひん曲がった告げ口のようなもので、噂になっているのです。

私は、別段、なにも悪いことをしていないという気持ちと、出来ない人間の妬みだろうという

気持ちから以前から何度も聞いていたのですが、無視していました。

しかし、私と近くしている会員の方まで、なんの理由もないの誹謗中傷されていることを

されている本人から聞いてしまいました。

私だけならともかく、私に近いという理由だけでそうした言動は、さすがに許し難いです。

また、そうした言動、行動をしている人が可哀そうになり、勇気をもち書く決断をしました。

ちっぽけな自分のプライド、立場、我欲を守るという

こそくな思想は今すぐにやめて、もっと大きな心で大きな世界を見ることだ大事だと思います。

島国の日本人特有によくあることですが、もういい加減にそうした思想をやめるべきでは、

ないでしょうか。そんなつまらないことで、自己防衛をするより、やるべきことはあるはずです。

また、影口なんてのはなんの発展もありません。 意見があるなら、本人にその理由を

はっきり述べるべきです。

私利私欲、妬み、恨みでの言動ほど、見苦しいものはありません。

坂本龍馬が、大政奉還を成功出来たのも日本という小さな枠にとらわれず

世界という大きな大海に目をむけたからではないでしょうか。

足の引張りあい、自分だけの益という小っぽけな見苦しい思想は、今すぐに改めて

皆が他を認めれる器の大きな組織になってほしいものです。

その為には、自分の出来ることを一生懸命やることでないでしょうか。

私は、ちっぽけな器の方の批判は、いくらあろうとも今の活動、行動は

あらためる気はありません。なぜならば、ひとつも間違っているとは思わないからです。

むしろ正しい活動をしていると思っています。出来れば多くの方に私のような気持ちで

私のような活動をして頂きたいと思うほどです。

今後も今以上に毎秒全力で行動するのみです。では、今日も全開で！