便りからの気づき

しかし、生体エネルギーの技術は凄いですね。

昨年の暮れに、見知らぬ方から便りを頂きました。

その方は、この親友の社員の奥さんのお母さんでした。

昨年の9月に癌で余命3か月と診断されたと私に相談があったので、

私の家の新次元の水と北海道の中沢農園さんが販売されている

ナシータとオリベックスクリームを送らさせて頂いた方だったのです。

手紙の内容は、3か月の癌宣告をされたこと、

私が送りものをしたことで、元気になり息子さんの結婚式に元気に出席出来たこと、

以前よりも癌の数値が断然に下がったこと、

入院中もとても元気で痛みがなくなったことなどが、書かれていました。

他にも多数の方に、私はこんなおっせっかいをしてきましたが、

皆さん、同じようなことをおっしゃっておられます。

こうしたおっせっかいがもとで、まるで親戚付き合いのようになった方も多数おられます。

あまりにも、凄い技術で多くの方が、言葉では信じられないと言われますが、

こうして結果としてでる技術であることは、確かなのです。

こんなに凄い技術を扱えることに、感謝すると共に、謙虚にならなければと思いました。

人は、他よりも優れたなにかを得ると、傲慢になりがちです。

売ってやっている、紹介してやっている、こっちを向かない奴はどこかおかしい、

相手しないという気持ちに、なってはいけないと思いました。

特に我々は、生体エネルギーだけでなく、国の認可を18も取得しているオリジナルの

トリプル断熱、有害物質皆無の0宣言の家という業界最大の武器を持っています。

扱えることに感謝をして、謙虚な姿勢で取り組まなければと思いました。

特に生意気で天狗な私が、一番に気をつけねばならないことです。

嬉しい手紙かつ身が引き締まるお手紙でした。