曼荼羅

この親父も言っていますが、曼荼羅を描いてもらうと不思議と良いことが起きます。

仲間の工務店の多数が、描いてもらったところ、ほんの数週間で、見込み客が

一気に増えたのです。また、普段の業務までも、まともにこなすようになりました。

ほんと、ビックリです。私は、あまりこうした目に見えない神頼みのようなことは、

信じないのですが、しかし、あまりにも多くの方に良い結果が出ると、

信じないわけにはいきません。

曼荼羅を描いて頂いた方は、ジェーコブスあきこさんです。この天才ブロガー

紹介で、縁を頂きました。ジェーコブスさんは、とにかく不思議な方です。

ここで、そんな不思議な彼女の経歴を簡単に紹介します。

北海道は札幌に生まれる.NHKの曲アナとして、取材、報道で活躍するも退社し、東京に出る。
着物の着付け師、フリーの司会者のかたわら、小室哲哉氏に詩を提供。
TRF、篠原涼子らがその詩でミリオンセラーを記録する。
その後、米国人と結婚し、ロサンゼルスに住まう。
そこで脳腫瘍を患い、医師から死の宣告を受け、絶望の淵に立たされる。
しかし、光に包まれる神秘体験をし、その脳腫瘍が消えるという奇蹟がおき、帰国する。
その体験の後、目に見えない世界の扉が開かれ、さまざまなカタチで天からのメッセージを受け取るようになる。
ある日、図形が降りてきて、持ったこともないペンを持ってカタチを描き出した。
その人の魂のカタチ、
傾向性を図形にした曼荼羅の誕生である。
世界でたったひとりのために降ろされてくる曼荼羅は、その人の魂に光を届ける扉のようにも思える。

こんな経歴の方です。なんか、とってもスピリチュアルな素敵美人のマツコデラックスさんです。

御希望の方は、WEDGEか赤塚さんに、御一報頂ければご紹介させていただきます。

ちなみに、この親父の曼荼羅は、こんなんらしいです!