仕事をやる意味が、生活の為だけの人は、辛いと思います。
つまり、お金儲けだけの為では、辛いということです。
工務店の場合は、良い家を造り、そこに住まう方の笑顔
を想像し、そうした仕事にたずさわれることに感謝する
ことで、やりがい、自分の必要性を感じるのでは、
ないのでしょうか。また、社員に対して毎日、愛を持った
行動をすることも大事です。
社員の生活を良くするために、できる限りの報酬を支払い社員が成長するよう教育もしっかり行うことで、社員が自分の仕事に誇りを持ち、社員が自分の必要性を感じられる環境を作ることも仕事をするうえで必要なことだと思いますしかし、、私の周りには、まだそうし意識のないリーダーも存在しています。お客様には、とにかく口だけで、なるだけ利益を多くするという営業、社員を信用しないで権限を与えないで奴隷のような扱い。そうしたつまらない生き方をしているリーダーがいるのも事実です。このブログを読んで気づきがあった方は、今すぐ考え方を変えて下さい。家造りに誇りを持ち、プロとして精一杯の努力をして誰にでも誇れる作品造りをしてほしいものです
また、社員を自分の子供のように愛してください。
私は、尋常ではない社員愛があると自分では、思っています。
だから、社員を信じ総てを任すことが出来ます。
他と比較してもかなりの報酬を、支払っても
全然惜しくありません。というよりもまだまだ、足りなくて
ゴメンなさいという感謝の気持ちしかありません。
社員には、飴とムチなんていりません。
社員を育てるには、飴飴飴の心と行動をするべきだと
思います。社員を愛すると、とても幸せな気分になれます。
リーダーの皆さん、命懸けで社員さんを好きになってみませんか。
今すぐに!