どうでしょうか?

私の周りの多数のが、工務店東北のボランティアを継続していると雑誌でも取り上げられています。
しかし、実際には5社ほどで行っており、他は月5千円の
寄付だけです。一番大変な体を使うことは、5社しか行ってませんが多くはさも積極的に行っているように書いているところもあります東北支援は、いい人に見せるのには、もってこいですから。そんな、根性が腐った方達に、参加を呼びかけたとこ今月から全員参加の意志をもらいました。

しかし、以前から参加のメンバーとは、温度差が
あるように感じます。以前からのメンバーは、
人が増えたことで回数を増やそうと被災地のことを
真剣に考えてます、そのために、炊出し専用のトラック
を購入して全国から参加するのンバーの負担にならないように
無料で使用してもらおうとまで考えています。
しかし、後から参加のメンバーは、形だけのお付き合い参加
のように感じます。私に言われたから仕方がないから、
古いメンバーに便乗しようというぶら下がりの思考です。
自らという意識が感じられません。
ボランティアとは、自主的に行うものでは。
金儲けという目先だけに、束縛された人生だけでは
つまらないものです。澤田塾で、あれだけ企業及び人の
存在価値を説いてきたのに伝わってなかったようです。
利他とは、口や思考だけでは、成立しません。
そこに行動が必要です。
どうせ生まれてきたのなら、もっと熱く生きませんか。
日本人としての大和魂いかしてみませんか。
伊豆山さん、そう思いませんか。
ギブ&ギブの教えは、やっぱり偽物だったんですね。
人の為、義に生きる人生しようではありませんか。
どうでしょうか?