閉鎖ですな!

真児の野郎め、クイックレスポンスことごとく
サボりやがる。まったく腹たつ野郎です。
まぁー、伊豆山のボランティア形式参加よりは
マシかな。しかし、こんなに自覚なくても
この2人は、組織のリーダーです。
ビックリです。どうしたもんですかね。
しかし、冷静に見てみると建築家の社長ってろくなの
いないもんです。自分に甘く、仕事にも甘く、
言い訳ばかり。ねぇー、笠井さん
その上にいるのが私だから仕方ないですか。
では、諦めるとしますか。
ということで澤田塾は、閉鎖ですな。

どうでしょうか?

私の周りの多数のが、工務店東北のボランティアを継続していると雑誌でも取り上げられています。
しかし、実際には5社ほどで行っており、他は月5千円の
寄付だけです。一番大変な体を使うことは、5社しか行ってませんが多くはさも積極的に行っているように書いているところもあります東北支援は、いい人に見せるのには、もってこいですから。そんな、根性が腐った方達に、参加を呼びかけたとこ今月から全員参加の意志をもらいました。

しかし、以前から参加のメンバーとは、温度差が
あるように感じます。以前からのメンバーは、
人が増えたことで回数を増やそうと被災地のことを
真剣に考えてます、そのために、炊出し専用のトラック
を購入して全国から参加するのンバーの負担にならないように
無料で使用してもらおうとまで考えています。
しかし、後から参加のメンバーは、形だけのお付き合い参加
のように感じます。私に言われたから仕方がないから、
古いメンバーに便乗しようというぶら下がりの思考です。
自らという意識が感じられません。
ボランティアとは、自主的に行うものでは。
金儲けという目先だけに、束縛された人生だけでは
つまらないものです。澤田塾で、あれだけ企業及び人の
存在価値を説いてきたのに伝わってなかったようです。
利他とは、口や思考だけでは、成立しません。
そこに行動が必要です。
どうせ生まれてきたのなら、もっと熱く生きませんか。
日本人としての大和魂いかしてみませんか。
伊豆山さん、そう思いませんか。
ギブ&ギブの教えは、やっぱり偽物だったんですね。
人の為、義に生きる人生しようではありませんか。
どうでしょうか?

一流の方は謙虚です。

昨日は、衆議院会館でセミナーでした。
詳しくは、このイケメンのブログで。
私の嫌いな権力者達の話は、これぐらいにして、
昨日ブログに書いたうさぶろうさんからメールを頂きました。メールの始まりの文面が、とてもユニークで親しみがわきました。きっと、素敵な方なんでしょうね。

こんな感じで文面が始まっていました。
「雑巾デザイナーのうさぶろうです。・・・・」
超一流服飾デザイナーなのに、雑巾デザイナーと言える
この方は、やはり超一流なんでしょうね。
一流は、謙虚です。ということは、私は二流以下です。
この方なんかは、四流なんでしょうね。謙虚差のかけらも感じません。
いつも自分を褒めているこやつは、五流くらいでしょうか。まぁー、私の周りは私を始めとして一流は、いないということですな。
で、うさぶろうさんですが、来月の四日市セミナーにおこし頂けるようです。
お会いするのがとてもたのしみです。
では、宜しくお願いします。
出会いに感謝ですね!

凄い服というか生き様です。

とにかく顔が広いこの人の友人の さとううさぶろうさん

本を読みました。この人は、顔は広くないですがデカいです。

顔デカ達はおいておいて、本題に。一流服飾デザイナーのうさぶろうさんは、

金儲けの為の企業からの依頼の仕事をやめ、本物の洋服を作るために

タイに移住し、キジから藍染までの総てを手づくりしておられます。

ある時天からの不思議な声が聞こえたようです。(きっと、耳鳴りだと思いますが。)

その声は、うさぶろうさんにしか出来ない生き方をしろと言ったようです。

そんな声を聞いたうさぶろうさんは、宇宙とつながる洋服作りが

自分の天命という生き方を探しだしたようです。

何故、宇宙とつながる洋服なのかというと、人間という存在も宇宙を構成して

いる一つの存在だからそうです。ちなみにうさぶろうさんは、服の生地とも

話が出来るそうです。とにかく、不思議なスピリチュアルな本でした。

現実逃避好きのこやつが、読んだら完璧にはまるでしょうね。

私は、宇宙とかは、よく分かりませんし、服とも話せません。

もちろん、専門分野の建築でさえ、家とは話は出来ません。

全然、スピリュチャル的なところは、持ちえていません。

しかし、この本を読んでこの服が欲しいと思いました。

なんか、真剣に挑戦しているうさぶろうさんに、とても興味が

わいたことから、一度、袖を通したくなったのです。

興味ある方は、是非、下記の本を購入してみてください。

「あいをよる おもいをつむぐ」  さとううさぶろう著  

PS 伊豆山さんのところは、炊き出し毎月が妥当でしょう。

立場上、当たり前だと思いますが。自覚ないですね!

 

 

大和魂

東北の澤田塾では、こんなことがありましたこの人も書いてますが。

一般的には、ありえないことかもしれませんが、我々は1ミリも嘘のない家造り

を目指しています。だから、澤田塾には、お客様の参加大歓迎です。

私の地元でも、次回は一般の方が参加されるようです。

私は、造り手も住まい手も、平等な立場でお互いが感謝しあうことが

良い家造りの基本だと思っています。

そうなる為には、造り手側は、総てをオープンにして真摯な心で

お客様と接しなければいけないと思います。

悲しいかな国が認め、推奨している工法や材料を扱っているところでは

そうした姿勢と接することは、かなり困難だと思います。

なぜならば体に悪く、長持ちしない材料、工法だからです。

なぜ、そうした材料、工法を推奨するのでしょう。

それは、国が住い手寄りではなく、造り手よりだからです。

造り手は、儲かる材料が好きです。

例え、それが住まい手の不利なことであろうが、利益重視な企業は、

そんなことはお構いなしです。他人よりも自分です。利他ではなく、利己なんでしょうね。

こうした現実は、ほんとに、悲しいことです。

どの国よりも想いやりと誇りがあると言われた大和魂は、どこに行ってしまったのでしょうか。

私は微力でも、こうした状況を変えたいと心底おもうようになりました。

私の子供やその子供の時代は、今のままではと、考えるだけでぞっとします。

今、一度、素晴らしい心の国である、本来の日本になってほしいものです。

 

 

NOT私利私欲ですね。

金曜に東京に入り、千葉、盛岡、青森を経て

昨夜帰宅しました。流石に50近くなると、この移動は

キツイですね。でも、頑張れます。

それは、私利私欲の行動では、ないからです。

私利私欲の行動だと、体の疲労度と利益の関係を

考えます。しかし、世の中、人のためと思えば

多少きつくとも行動できます。

やはり、人間、最後は使命感、満足感なんでしょうね。

そのためにはいつまでの必要と言って頂けるような行動

あるのみです。やっぱ、今ここですね!

与えること

ビジネスの成功は、そこにかかわる人全員がWINWINしかありません。

マクドナルド創業者レイロックの成功哲学は、

「ビジネスは一人では成功しない」です。

これは、そのビジネスに携わる総ての人が幸せにならなければ

真のビジネスの成功はないということです。

まこともってその通りだと思います。協力業者さん、社員さんを

極力、安く使うという手法だけでは絶対に長続きしないと思います。

安く使うことに尽力するよりも、生産効率が上がる方法を考えることが

大切だと思います。もちろん、売り手側の人ばかりでなく

ユーザー側も幸せにならなければいけません。

価格以上の満足度を提供することが、ユーザー側の幸せです。

安く仕入れ、安く雇用し、価値よりも高くうることが、

ビジネスの成功手法であるというのは、間違いであると思います。

ビジネスとは、人生と同じように思いやりの心が、最初に来るべきです。

人に幸せを与えることがビジネスの成功の本質だと思います。

皆さんは、人に幸せを与えていますか。今一度考えてみてはどうでしょうか!

 

 

世直しコンテスト

SIN君、君は騙されている。性格悪いに決まってるじゃん。

あの顔、見れば性格の悪さがにじみ出てるじゃん。

性格の悪いこの人が、いつも言ってるじゃん。

性格の悪い人達のことは、これぐらいにして今日のブログでも

書くとしますか。

今年も世直しコンテストを実地していますが、途中ですがルール変更

をすることにしました。歩く六法全書、将軍様の私は、鶴の一声で

法律変更です。というより、実はユーザー様の意見からの変更です。

今までは、契約数、売上のみを競う方法でしたが、今回からは、

お客様満足度に重点を置きます。お客様満足度を知る方法としては、

お客様にアンケート協力していただくことなりました。

わずらわしいかと思いますが、今まで建築された総てのお客様が対象と

なりますので、是非、御協力のほどよろしくお願いします。

きたんのないご意見宜しくお願いします。

心がけていること

最近、毎日心がけていることがあります。

朝、起きてまずは、利他で行動しようと誓います。

そして、一日中、頭のなかで、ことあるごとに利他、利他と

忘れないようにしています。寝る前には、利他の行動が出来たかを

懐古します。出来た時は、当たり前と思い、出来なかったときは、

何故と自分に問いかけます。利他とは、大きな行動だけではなく、

人とすれ違うときであれ、新幹線で切符を見せるときであれ、

相手が嫌じゃない行動をするように心がけています。

また、仲間内では、相手が良くなるためにキツイ言葉を

いうこともあります。利他とは目的、または、相手との親密度によっても

変わります。人間には、様々は関係があります。

その関係により、利他の行動も当然ながら変わります。

まぁ、そんなことにも気をつけながら利他を行動しています。

真の感謝とは、環境に合わせた利他の心で即行動なのでは!

鳥の巣頭と素あたま

「神様が宿る家資格試験」の合格者です

アドバンス合格者は、この男だけです。

流石、偏差値72の学校に入学しただけのことはあります。

しかし、悲しいことに卒業はしていませんが。

中退であろうが、やはり素頭がいいのでしょうね。

イケメンのこやつも巣頭ですが、すはすでもす違いだけに、落選でした。

次回までには、巣頭はそのままでも試験には合格してほしいものですね。

次回の試験は、3月に予定しています。

次回からはベーシックの合格ラインは90%、アドバンスは85%の正解率

にします。普段から心を引き締めて知識習得に励んでほしいものです。

ローマは1日にしてならずです。

ベーシックすら合格出来なくともブログでは、理づめのこの人には

永遠に落ちてほしいものです。

私の念の強さで、また不合格ひきよせてみせます。

では、乞うご期待を!