選択の自由

やっぱ、この文才には勝てまへん。
日を増すごとに凄くなってるじゃん。
悔しーけど、一つぐらいは負けてやるとしますか。
天は赤塚さんに2物を与えずです。
ひとつしかいいところがないという意味です。
私は、マイペースで今日もある本のパクリといきますか。
二流の人は、自分を被害者とみなす。
一流の人は、人間の究極の自由を行使する。
二流の人は、朝になると「今日もまた嫌な仕事をしに出かけなければいけない」と考えうんざりする。
一流の人は、したくないことをする必要がないことを知っている。
この考えの違いが、両者の意思決定に大きな影響を及ぼす。
つまり、一流になる人はなりたい自分になるような思考になり、それを選択して努力する。
二流は、依存的な思考で総てを運命だとか、何かの責任にしてしまい努力をしない。
だから、目指すところにいけないということです。
ある著名人は、
「人間からあらゆるものを取り上げようとしても、絶対に取り上げることができないものがある。
いかなる環境に置かれても自分の心の持ち方を選択する自由だ。
それは人間の究極の自由である」
といったそうです。
そう、考え方は自由なのです。
だったら、楽しいことを選択してみてはどうでしょか。
私の選択は、まずは自分が一番幸せになり、そして次に世の中を良くしたいと選択しました。
選択したからには、あとは行動、実践あるのみですね。
今日もそうなるために、今ここを全力で走ります。
そういえば、前回の新潟ですが、皆、カルチャーショックだったようです。
こいつもかなり衝撃受けてます。
こんなふうにね