嫌なことはやりたくないですね

今日もセミナーです。毎週土日、祭日、年間100回以上のペースは
かなりきついですね。それも、もうかれこれ5年です。
実は、私は、セミナーを行うのも、聞くのも大嫌いです。
以前、経営をしているときは、セミナー講師は、極力、社員とかにやらせて逃げていました。
それが、今では職業になっています。うーん、なんかおかしいものですね。
本当は、私のクローンを2年間で10人作るという約束で始めたのですが、
一人として出来ていません。とにかく、なんとか、しなければの心境です。
また、コンサルタントという職業でありながらコンサル業は、大嫌いです。
だからコンサルという仕事は、今は一切していません。
これは、コンサルという行為が嫌いなのではなく、仕事を教えるだけでお金をもらう
ということに抵抗があったのです。なんか空気を売っているようで嫌なんですね。
以前は、建築屋として目に見えるものを作っていたことが原因なんでしょうね。
そういえば、以前、不動産業も兼務していましたが、お金をもらって物件のやりとりを
したことは一切ありませんでした。やっぱ、根っから大工の息子なのからか、やはり
人のものを紹介するだけで、お金を頂くのはなんか引け目を感じてしまいます。
だから今は、コンサルは交通費や会場費等の実費以外は無料です。
無料だと、引け目がなく、とても楽しく出来るのです。
とにかく、皆を良くしたいとの気持ちが強くなったではと、自分では思います。
まるで、お金が絡んでなくとも一生懸命になれた学生時代の部活動のような心境です。
と、同時に他人から良く思われたいという気持ちかもしれません。
まぁー、私の心よりも、皆の結果がやはり大事ですね。

にんげんクラブ

今年もにんげんクラブの全国大会でお話しさせて頂きます
しかし、ひどい声です。自分の声、映像って、あまりいいものじゃありませんね。
カメラ近すぎです。自分の映像にショックな加藤です。いや、加藤の文言をパクった澤田です。
しかし、3年連続で登場すると、流石に話すことがなくなりますよね。
昨年までは、生体エネルギーの枠の中で、お話しさせて頂きましたが、
今年は、その枠から解放されて単体での講演となります。
そこは気楽に出来ますから、ラッキーです。
というより、生体エネルギーを代表しての講演は、私では役不足です。
今年の私のテーマは、災害に必要な住宅的なことです。
311震災で、1センチのクラックも入らなかったパネルはもちろんのことながら
今までにないエネルギーを構築する住宅についてもお話ししたいと思います。
詳細は、会場にてお話ししますので、物好きな方は、是非、参加してみてください。
結構、適当に話すると思いますので、宜しくお願いします。

医師が薦める本物の健康住宅Ⅱ

「医師が薦める本物の健康住宅Ⅱ」の出版が決まりました。
私の推奨する家つくりを応援してくださっているお医者様の顔ぶれも決定しました。
創刊号で、出演して頂いた浜美枝さんとも、もう一度対談することにもなりました。
対談の場所も、12棟もの古民家を移築された箱根にある「やまぼうし」に決定しました。
「やまぼうし」を訪問するのも、とても楽しみです。
「やまぼうし」は、10年の歳月を経て完成した建物です。
移築した古民家の1本の梁、柱も無駄にしないで建てられたそうです。
浜さん曰く、物にも心があるから解体処分するのが可愛そう、との気持ちが
古民家の移築という行動になったとのことです。
本物を愛する建築家の私としては、とても嬉しいことです。
あまりにも利益を追求してきた日本の住宅は、ほとんどの部材が工業化製品となり
海外からは、プラスチックハウス、ビニールハウスと揶揄されるまでになってしまいました。
悲しい限りです。
浜さんのような心が、もっともっと日本中に広がり本物の住宅が増えてほしいものですね。

自分2

昨日のブログにも書きましたが、私は本当に褒められる人間に値しません。
自分が体育会系という理由だけで体罰は当たりまえという考えだけで、
仕事のミスに体罰もしたこともあります。
私は大らかな心の持ち主が好きなので、自分はそうでないくせに
わざと相手の嫌がる言動、行動をして、それに対して相手が怒ったりすると
小っちゃい奴だのレッテルを貼り付けます。
正直だと多くの方のブログに書かれていますが、本当に自分に都合の悪いことは
言いません。こうしてみると、ほんとに皆のリーダーには相応しくない人間です。
というよりむしろ迷惑な人間かもしれません。
もしリーダーであっても、それは一昔前の経済成長時代のリーダーです。
経済が成熟してしまった今の時代には、私のようなタイプのリーダーは必要ないと思います。
これからの時代のリーダーは、この方この人が相応しいと思います。
2人とも私より歳下ですが、私の心の中では彼らが私の師匠です。
二人のような大らかな心が持てたら、ほんと幸せな人生を送れることだと
思います。少しでも近づきたいものですね。

自分

いろんな方が、私のことをブログ等で褒めて頂いています。
安藤さんまでも、良いこと言いすぎです。
私はそんな立派な人間ではありません。むしろ、良くない側だと思います。
まず、人の心が分からない人間です。いつも自分を中心にしか物事が
考えられないとても傲慢な人間です。
自分の都合だけで、それが上手くいかないと人を批判するところも
多々あります。どれだけ反省しても、時間が経過すると俺が俺がという
考えになってしまいます。そうした性格ですから、病んでいる人は心が弱い
甘えていると、相手側の気持ちやそうなった原因も関係なしに一方的にそう
決めつけてしまいかなりきつい言葉、行動で相手を痛めつける行動もします。
仕事が、ほんの少し出来るだけの嫌味な奴が私の正しい評価です。
でも、気づいたからには、出来る範囲で頑張らなければとも思います。
あと何年、生きられるかは分かりませんが、少しでも仏様に近い心となり
人生を終焉したいと思います。
その為には、今ここを一生懸命だけでなく、今ここに最大の思いやり、謙虚さの心
を持つことが大事なのではと思いました。
なんか、ふと、そんな気持ちになりました。