数か月前にお逢いした小林正観さんが、お亡くなりになりました。
数年前から糖尿と透析で、病と闘っておられました。
私の勧めで、生体エネルギー商品も応用され、体調が良くなったと言っておられただけに
とても残念です。
正観さんは、以前から６０歳で大病にかかり６２歳で死ぬと
自らの人生を予言してみえました。
皮肉なことに、こうした予言が的中してしまいました。
やはり、言葉の力、想いの力って本当にあるのかなーって思いました。
なんか複雑な心境です。プラスの発想、予言がやはり大事だと思いました。
しかし６２歳とは若すぎです。
正観さんの本は、心が病んでいる現代人には必要なものす。
多くの方が、正観さんの本に勇気づけられたことだと思います。
私自身も正観さんの本は、大好きだっただけに本当に惜しまれます。
ご冥福をお祈りいたします。