ぬかに釘

先日の横浜で、ある会社の若い社員さんたちから、ブログ感動しますって嬉しい言葉を頂きました。
しかし、人のとらえ方は様々でその会社の専務さんは、
私の知り合いのとてもサスペンダーが似合うドラえもんさんに、
「澤田さんのブログ、あそこまでは書きすぎでは。勘弁して!」という意見も。
やはり、ひとはみんなそれぞれの意見、価値観、立場があるのですね。
だから、こうした真逆の評価もあるんですね。
みんな同じじゃなくて、それぞれの個性があることが人間らしくていいですね。
で、私はそうした意見をどう捉えるかというと、
応援は聞き入れます。批判は、もちろん聞き流しですね。
長いものだけならず、たとえ短いものでも巻かれたくありませんから。
まぁー、馬の耳に念仏それともヌカに釘みたいなものです。
しかし、本音を聞くのはどの状況でも楽しいものですね。はい!

なんの目的で?

横浜面白かったです。
内容は、こいつのブログかこの詩人のブログでも読んでください。
なんでもいいけど、生体エネルギーを勉強していない人の前で、
生体の専門語を話すのはどうなんでしょう。
モンゴル語とかあまり聞かない言葉で、講演されたらどう思いますか。
でも、会員は誰も意見言わないし、もちろん影では、いっぱい言ってますが。
私には、こうした目的が意味不明です。