原理原則

先日、生体エネルギーの首都圏支部のセミナーがありました。
120人くらいの方が出席されました。
あいかわらずこの方と茨城のドラえもんさんは、セミナー中は熟睡してみえました。
もちろん、真面目に聞いていらっしゃる方が大半ですが。
中には、近鉄バファローズ、ジャイアンツで活躍された阿波野さんも
出席されていました。阿波野さんは、20年以上も前から生体エネルギーを
取り入れてみえるようです。最初は、生体エネルギーの水に興味をもたれたことから
生体エネルギーを勉強され、多くの生体資材を活用されているとのことでした。
現役時代に、肩を壊されたときも生体のスポーツクリームを塗ると、肩を壊す以前よりも
速い球を投げることが出来たともうかがいました。
阿波野さん以外にも多数のスポーツ選手、芸能人までもがあらゆる分野で生体エネルギーを活用しているという事実もあります。
我々は、この素晴らしい技術を住宅に応用させて頂いています。
生体エネルギーを活用した住宅は、住めば住むほど健康になります。
それは、家のあらゆる箇所から岩盤浴のような放射エネルギーを出す仕掛けがしてあるからです。一般の工業製品の住宅からは、石油製品独特の放射エネルギーが出ています。
VOCといわれる人間や食物、植物に悪影響を与える放射エネルギーです。
わざわざ玉川温泉や岩盤浴に行かなくとも普段、普通に生活しているだけでそうした効果が得られる家なのです。健康になって当然です。
工業化製品の家では、これとは逆の効果になるのも当然なことです。
まぁー、両方とも原理原則です。
良い方の原理である生体エネルギーという本物の技術に出会えたことに感謝です。