不治の病

昨日、ブログを書いて気ずきました。
天狗になることは、恐しいことなんだということを。
まず、成長が止まります。人を認めなくなります。自分の考えを押し付けがちになります。
しかし、そうした現実に気づかないのです。
まさに不治の病ですね。恐ろしい病気です。
ここでこうした気持ちで書いていても、すぐにそうした心がどこかにいってしまうという
現実もあります。
この厄介な不治の病になるべくかからないように、日々、自分を客観的に見つめる時間を
持つようにしたいと思いました。
でも、この方はなにをしても手遅れでしょうね。
この人のうっかり病も不治の病でしょうし。
こやつの自分に都合のいい病もこれもまた手遅れでしょうね。
おデブさんは、人柄がいいのでみんなからチヤホヤされるので、世の中簡単に考え病だし、
なんか、私の周りは不治の病ばかりですな。
私のような精神病がリーダーだと変なのばかり集まってくるもんですね。
みんな、相似形だから、きっとチームワークだけはバッチリですが。
そんなおバカさん達の活動が本になりました。
詳細は、この頑固者のブログを読んでください。
自分に都合よくですが、本の詳細が書かれています。(ちなみにこの頑固者のブログは、千葉の自称ガウディ巨匠のブログをひっぱんにパックっていますが。)
では、お楽しみに!