利他の心

本日2回目のブログです。
先ほどは、遠慮して書いてしまったので、さっき書けなかった本心をここに。
多分、これ書くと生体の会員の諸先輩から総スカン食らうかも。
まぁー、そんな小っぽけな心の方は放っといて書くとしますか。
生体エネルギーの技術は素晴らしいです。
しかし、理解するのは、もっと難しいです。また、その技術を応用して実践するのは
至難の業です。
それが、証拠に生体の会員さんの中で、その技術を自分なりにすべて習得して
実践している人は皆無なのでは。
総て開発者である佐藤先生の資材を使用してしかできてないように感じます。
こんな偉そうに言っている私も、もちろん自分一人では何も出来ません。
だから、焦ります。中には何十年も勉強している方も見えます。
そうした方でも、言葉の翻訳能力はありますが、産業的に自ら開発能力で
産業として成り立っている方は、皆無なのでは。
また、専門的に翻訳は出来ても一般に広める翻訳の実践している人もおそらく皆無なのでは。
とにかく、この素晴らしい技術が世に認めてもらえるためには、
より多くの方に認知してもらうことだと思います。
まだ、生体を初めて数年の若輩の私ですが、あえて今日は会の促進のために
言わさせてもらいます。
トップに気にいられるためのおべっかや行動だけではなく、
もっと広い視野で物事を見つめ、一般に広まるためのアウトプットの翻訳、行動
が必要だと思います。
利他の心、真のギブ&ギブなのでは。

素晴らしい技術

昨日、兵庫のお猿さんと岐阜のチョハッカイさんをお供させて生体エネルギー研究所に行ってきました。
やはり、素晴らしい技術です。
目には見えないけど放射エネルギーの凄さも教えてもらいました。
建てた家から出る放射エネルギーが、住む人の能力を上げてくれます。
能力を上げるというより、自分の持っている自然治癒力等の能力を正常に
戻してれたり、また引き出してくれます。
一般的の家や空間では、工業化製品から出る石油系の放射エネルギーや
電磁波という放射エネルギーが、人体に悪影響を与えます。
これを、生体エネルギーでは、収奪すると言っています。
つまり人間の能力を低下させてしまいます。
考えてみれば当然なことです。
悪い環境にいれば人体に悪影響を及ぼして当然です。
しかし、あまりにも我々の生活では、こうした悪い環境が当たり前になってしまっているので
こうした当然なことにも気づかなくなってしまっています。
私自身も、たったこれだけのことを気ずくのに3年もの歳月を要しました。
今後もこの素晴らし技術を真摯に受け止めて、さらに進化した住宅、
人に幸せを与える家造りに役立てようと思いました。
難しいとか好きだとか嫌いだとかの感情は捨てて、住宅造りのプロとして技術の習得に励みたいと
思わされた勉強会でした。