韓国デビューのようです

昨日、三重のセミナーに向かっているときに「神様が宿る家」の出版社の方から
電話が入りました。
内容は、私の本を読まれた業者の方が、韓国で私の本を韓国語に翻訳して
売りたいとのことでした。
あまりにも、思いがけないことでビックリしましたが、
面白ろそうなので、即、OKの返事をしました。
文化が、まるっきり違うのに売れるのでしょうか。
私は、たぶん、売れないと思うのですが、売れたらそれはそれで
楽しいことですから。
私も、韓国に行く理由も出来ますし。
以前、韓国に指紋キーの会社を持っていたことから、
数百回は渡韓しています。
とにかく、食べ物が美味しいですから、他の国と違い長い間いても
苦痛になりません。
あと、カジノもありますし。
とにかく、大好きな国NO1ですね。
では、カムサミダー!