お金の問題

ある本を読んでなるほどと思いました。

それは、日本人が世界で有数のケチだということを。

日本の被災や社会貢献に対する寄付金の割合は

他の先進国と比較して1/3ほどしかないのに

貯蓄額は、断トツとのことです。

また、日本ではお金に対して、はっきりものを言わない

のも、お金が大好きだからということも書かれていました。

これも、なんか納得です。お金というものは、あっても

なくても困る永遠のテーマです。

今一度、お金と人生と、その価値について真剣に

考えてみようかなと思えた1冊でした。

 

賢明

以前の私は、攻撃的な相手には倍返しの精神でした。

しかし、今は、それも疲れるので、なんとか良い方向

に持っていくようにかなり努力するようになりました。

しかし、中にはそれに付け込んで、より文句を言う人

も中にはいます、流石にそこまでいくと、その方とは

付合いをしたくありません。だから、攻撃もしません。

ただ、黙って距離をおきます。もし、それが法律的な

事で、経営に影響があることであれば、感情的にならず

法的に処理する方向でいきます。

こう生きるとストレスもなく穏やかに生きれるものです。

気の合わない方とは、無理して付き合わないのが賢明

ということに気づいたのです。

 

王道

住宅業界で利益をあげる一番、楽な方法は早く壊れる材料を使い

無料の定期点検を行い、そこで今、メンテしないと大変なことなる

という脅しをして、高額な金額を数年ごとに取るという方法です。

こう書くと、とんでもないことだと、思われるかもしれませんが

ほとんどの業者がやっていることです。また、早く壊れる材料は

だいたいが安価なもので、人体に悪影響を与える物が多数です。

金儲けの為に、こうした手法を用いるのは、悲しいことです。

こんな悪徳商法が、業界では良いビジネスモデルだと称賛されて

いるのには、なんとも情けないことです。

この手法に走るのは、人としての心の問題なのか経営能力の無さの

どちらかなのでしょうが、私は、絶対にやりたくない手法です。

でも、それが主流であり、王道であり現実というのが

悲しいかぎりです。

周り

お客様の為に仕事をするということは

実は自分の為にやっているのだと思います。

それは、多くが、いろんな形で自分に帰って

くるからです。それが出来ないのは、自分を

大事にしていないというか、世の中、仕事を

知らないのかも知れません。

また、お客様だけでなくスタッフや協力業者にも

同じようなことが言えます。相手が、よくなるように

考え行動することが自分の為になります。

そう生きて損をすることも多々ありますが

人生当たり前のことだと思います。

自分が幸せになるには、まずは周りを幸せにすること

からだと私は思うのです。

但し、私自身が全く出来てませんが。

 

 

 

 

 

 

 

私の周りの経営者を見て、経営が順調な会社は

経営者に感謝の心があるように感じます。

世話になった方には、言葉だけでなく行動でも

真摯に協力しています。逆に上手くいっていない方は

世話になる時は当たり前ですが、自分の得にならない

時は、世話になった事は無視です。こうした行動される

方は一事が万事で私が思うに日常茶飯事だと思うのです。

そうであれば社員を始めとした周りも形式的にしか

動かないと思うのです。後者のような経営者に対して

以前の私は、経営を失敗しては大変だろうとの心で

嫌なことも言い続けていましたがそうした心の持ち主

には何度、言っても変らないことから言わないように

なりました。また、契約以外の手助け等は、しなく

なりました。

このようなことから、感謝の心があるかないかで

周りの行動にも差が出来ることで、経営にも大きな

影響を与えるのだと思います。